彼女のアソコはもう準備できている、念のため備え付けのゴムを着けゆっくりと体を重ねた、勃起した性器をクリトリスにあて素股の要領でこすりつける、彼女は気持ちいいのか 大きな声でよがり始めた、商売女のわざとらしい喘ぎ声でなく 生々しい女の声を聞き 自分も興奮が高まってきた
思えば いとこの奥さんというシチュエーションが興奮に拍車を掛けていたのだろう
胸から首筋に唇を這わせ 耳元で 入るよ、とささやく 彼女はうなずき、「やさしくしてお願い、久しぶりなの」と恥ずかしそうに言った
彼女の中はしびれるくらい熱くしまりも良い、なんだこれはと思っていると 彼女が激しく腰を使い始めた 不意をつかれ一気に射精感が高まる どこまで持たせられるか いけるとこまで我慢しようと思ったが 気持ち良すぎた 自分でも恥ずかしいくらい早く大量に射精してしまった たぶん過去一の気持ちよさだったと思う
早く出てしまったのが恥ずかしく そのまま腰を振り続けた 幸いアソコはしぼまず まだ立っていた ワギナの締め付けはまだ続いていて 自分でもびっくりだが 2回目の射精感が来た このままではゴムが破けるかもと思い いったん動きを止めて ゴムを着けなおさせてもらった、彼女はきょとんとして 相手が逝ったことに気が付いてなかったようだ ふたたび抱きしめると彼女が激しく抱きついてきた、肌が触れ合う感覚が久しぶりで気持ち良くてたまらない、めちゃめちゃにして欲しいとせがんでくる いとこの奥さんが こんなに好きものとは知らなかった うらやましい気持ちと罪悪感で複雑な気分だった
そのせいか、あそこの元気が無くなってきた 時間差で萎れてきたようだ 彼女は全然満足してないだろう 焦るほどあそこは弱まるばかりで観念したところ
彼女がゴムを取り竿にキスをしだした、抜群のテクニックでじらしながら先を刺激しつつ 全体をやわらく揉んでくる
いとこの奥さんがフェラしているのが刺激になり あそこが固くなる、彼女を抱きしめ両足を広げさせ対面座位で挿入する 入れてすぐにゴムを着けていないことに気づいて離れようとすると 彼女がぎゅっと抱きつき そのまま出してという 生が気持ちいい 妊娠はしにくい体質とのこと、激しく動くと「あああーっ」と声をあげ背中に回した手がほどけて ベッドに倒れこんだ絶頂に達したようだ 気を失ったように横たわる彼女の横に添い寝し愛撫をする
気を戻した彼女が甘えてくるので ディープキスを交わしながら クリトリスをいじり、アソコに指を入れもてあそぶ 息遣いが早くなったところで唇を離し 背中に回り込み後ろから乳を揉みしだく まだまだ張りがある乳房をずっと揉み続けたい気持ちになる 手のひらで乳首の固さを試しながら 腰を上げさせる 肛門に舌を入れ掻きまわす 舌で性器を嘗め回しびちょびちょになったところ 挿入する
悲鳴のような よがり声をあげて5分ほどで果てた、同じようなタイミングで膣内に射精した ゴムより何倍も満足感が高い射精だった(後始末が大変だったが 笑 )
しばらく抱きあってお互いにキスしあっていたが 娘がいるので そろそろ帰るということでホテルを出てタクシーで家の近くまで送った
その後は 毎月会い お金を渡しセックスした、お金は無利子で貸したことにしているが 返済してもらう気はなく どこかのタイミングで一緒になれればいいと思っている、娘が成人するタイミングで 同居するつもりである
彼女は ますます奇麗になり 充実したセックスのおかげだと言っている 天国のいとこには申し訳ないが 自分がいとこの代わりになれればと自分に言い訳している