彼女は大学時代の先輩でオリンピック選手候補にも名前が上がる憧れの先輩でした。そしてマスコミから注目される美貌で入学したての頃は近くにいるだけで緊張していました。
初めて彼女と関係を持ったのは合宿の打ち上げの時です。打ち上げか終わり新入生で片付けを終えた後、思う様に結果が出なかった自分は外のベンチに座って星を眺めていました。すると、彼女が突然現れて後ろから抱きつかれ「どうした?」と声をかけてきました。そして「気にするな!良いもの持ってるんだから」と言ってキスされました。自分はジャージを膨らませ、それに気付いた彼女は自分の手を取り木の影に立たせるとジャージに手をかけました。「大きいね」ニコッと笑った彼女は何の躊躇いも無くフェラを始めました。女性経験が無かった自分は直ぐに彼女の口に出してしまい謝りましたが、彼女は全部飲み込むとまたフェラを始めました。再勃起すると彼女は自分を座らせジャージを脱ぎ自分に跨ってきました。「出そうになったら言ってね」と言い自分の上で腰をくねらせました。そしてTシャツを捲り上げおっぱいを舐める様に言われて無我夢中で舐めました。
出そうになり彼女に言うと「出していいよ」と言い私に抱き付きました。
彼女に「初めてだった?初めてにしては上出来だよ」と言われ恥ずかしくも嬉しかった自分でした。
彼女に口止めされて内緒にしていたけど卒業した後の飲み会で、同期の5人全員が彼女としていた事が分かりました。自分だけ童貞だったのが悔しかったです。
皆んなには言えなかったけど自分は彼女と今も進行形で彼女の性欲を良く知っている一人です。