2年ほど前に出会い系のアプリで知り合った男性の話です。
実家暮らしだったわたしは仕事がお休みの日で両親が留守の時を狙って、
遠く離れた大きな街に出掛けて男性と会っていました。
その日も出会い系のアプリで男性を探して待ち合わせをしました。
30代前半の遊んでいそうな男性でした。
背も高くちょっと格好良くてドキドキしていました。
プロフのとおり優しくて、紳士的な男性にリードされてホテルの部屋に。
別々にシャワーを浴びて、ベッドで抱き合いました。
ゴム有りで②の約束でした。
いっぱい愛撫されて気分ものってきて、わたしも男性のおチンポをフェラして
入れよう、って時になって男性が「やっぱゴム無しがいい」って言い出して、
でもわたしは経験ないし怖いので断りました。
しぶしぶゴムを付けて男性が挿入してきましたが、さっきまでの優しく紳士的な態度とは違い
激しくおチンポを突き刺してきました。わたしは強引なくらい激しくされることが好きで
「ダメ、おマンコ壊れちゃう!」って叫びながら感じていました。
それでも男性は「ゴムが無いほうが気持ちいいよ」ってずっと言っていました。
わたしは「ダメ、赤ちゃんできちゃう」って断っていましたが、バックから入れられた時
男性がゴムを外していました。わたしは気付きませんでした。
バックから激しくさんざん突かれ、わたしはぐったりしながら正常位に寝かされました。
男性が奥までグッとおチンポを押し込み、わたしの上に覆い被さるように抱き締められ
「ああ、気持ちいいよ。もう出そう!」って言われました。
わたしもイきそうで「はい、お願いします。いっぱい出して!」って言っていました。
男性の動きが止まって、わたしの中でおチンポがドクドクしていました。
でも、なんかいつもと違うような?
男性がおチンポを抜いたとき、おマンコからドロッとしたものがお尻に垂れるのがわかりました。
えっ?!なに?
横に寝転んだ男性のおチンポを見て信じられませんでした。
ゴムが付いていません。まだヒクヒクとしているおチンポは私のマン汁と精子でヌルヌルと光っていました。
わたしが何か言おうとする前に男性はわたしの頭を押さえるようにおチンポにもっていき
「舐めろ!」って言われました。
わたしが抵抗する間もなくおチンポを口に押し込まれてしまいました。
「どうだ?自分のおマンコの味は?」なんてニヤニヤしながら言われ、
わたしは必死に舐めました。その間も垂れ落ちてシーツを濡らす男性の精子を感じながら。
男性が満足して解放されたわたしは、急いでシャワーを浴びました。
おマンコの中を洗い流すように念入りに。
頭の中は、初めて中に出されて妊娠するかもしれない恐怖と、両親になんて言えばいいのか
わからなくて、ただただ涙が出てきました。
もちろん男性の名前は偽名でその後連絡は取れませんでした。
わたしは次の日、仕事を休んで病院へ行きました。幸いに妊娠はしませんでしたが、
それ以降、男性とえっちしていません。コロナが蔓延したこともありますけど。
一人暮らしを始める少し前から、ピルを服用しています。
以前、病院で先生から勧められましたが、両親にバレるのが怖くて断っていました。
今は、もしものことを考えて。
というより、あの日の強引にされた中出しえっちが刺激的すぎて、いつか・・