6月29日(火)でした。
前夜から朝まで同居中の彼氏とSEXを繰り返し凄く沢山逝かせてもらい、彼の精子を
何度も受入れて満足この上ない朝を迎え、更に朝も精子をバックから立て続けに中出し
もう~動けないぐらい満足し尽くした私をベッドに残して彼は仕事へ…
秀朗:ナオ~今夜は帰れないかも知れないよ、だから思いっきりした。愛してるよ
それから、和也から連絡来たか?「離婚」っしても良いみたいに言ってたぞ
そう告げて彼は仕事に出て行きました
「離婚」は私も彼も望んでいる事ですが、別居してる夫からは、彼が言う様な連絡は
来ていません。
動けないまま、全裸で一人ベッドでゴロゴロし彼が中出しした精液が漏れ出てきてて
それを処理するのに恥部を触っていたら…
なんだかエッチな気分がぶり返してきました。
「もう少しだけ・・・」
そう思ってPCを立ち上げた私はエッチな動画(無修正・外国人)のサイトを開き
外国人の大きな体の男性が自ら射精する動画を見ながら自慰を始めました。
気分は高まり、凄くエッチになれた、でも…
彼とのSEXがもたらす、満足感を得るには程遠く、モヤモヤして余計に体を疼かせて
しまっただけでした。
「気持ちの高ぶりを冷まさなきゃ~今夜、彼は帰れないと言ってたし…」
そう思って財布を持って一人、パチンコ店へ
エッチな出会いを求めたわけじゃい…ちょっと興奮、ドキドキ感を求めた
しかし…好きなガロはいっぱい、隣の彼が好きなウルトラマンタロウ2で遊び始めた
0からスタート66回転、入賞時フラッシュで保留が変化し、初当たり…
ウルトララッシュもゲットしたものの3連で終了。
その後も100前後で当たりを引くも3連単発
すると隣のオジサマが話しかけてきた。
誠治:よ~いつもの奥さん(笑)今日はご主人は?大きな体の…ワシもやけど(笑)
いつもそっちやのに~今日はコレ?
その方は彼氏が気安く会話する誠治さんと言うオジサマ…56歳、彼氏に負けず劣らずの
超おデブやや年配の話し易い男性でした。
私:あ~誠治さん、全然続かないねん、今日はアカンのかな?
誠治:それは今日は難しいんちゃうか?こっち…ワシの反対側に来てみ~
そう言われて座って見た。
すると私の座ってた台に、少し年上ぽい女性が座り直ぐに当たった。
でも…初当たり 1回で終わり。
一方で私にもその直ぐ後、当たりが来てラッシュ獲得、それが嬉しいほど続いた
10連して16000発ほどでて
私:やった~誠治さんありがとう・・・御礼しなきゃね
誠治:良かったな~御礼か~仲良しご夫婦の奥さんにお願いしにくいな~
私:何でも言って~
誠治:じゃ~取り合えず、もうちょっと一緒に居てくれる?その間に考えるわ~
その後、私と誠治さんはハマったり出したりして、夕方18時過ぎまで過ごしました
収支、私は8万ほど勝ち、誠治さんは途中の大連チャンも有って14万ほど勝ったと…
私:誠治さん御礼は?
誠治:言いにくいな~
私:何?朝もそんな事、言うてたけど…
誠治:な~奥さん、ワシと一回だけ、デートしてくれんか?
誠治さんは私を彼の奥さんだと思っていたのです。
私:誠治さん~それってエッチしたいって事?私と…
誠治:いや~一回だけ、奥さんをこの手に抱いてみたいって前々から思ってて、今日程度の
事で頼める事やないし、その~
私:良いよ~いっちゃう?秀朗には絶対内緒よ
誠治:ワシかて、女房もおるし、息子らもおるから、お互い様で、けどええの?
私は誠治さんの車に乗せて貰い…
車はホテルに向かった走り始めた。
運転中の誠治さんの太い太ももを撫でると作業着のズボンの真ん中がムクッと膨らんでた
敢えて胸を誠治さんの左腕に押し付けキスを…
そして左手で膨らみに触れた…
誠治:奥さんエッチやな~
私:誠治さんも大きく…硬くなってるやん
信号待ち…
私は誠治さんのベルト(ズボン)を緩め勃起中の肉棒を出して愛撫を始めた
誠治:どう~や、ワシのは?ご主人のと比べて
私:正直に言うとね、太さも長さも秀朗には及ばないかな?
誠治:え~~そんな大きいんか?あのガタイで…
私:秀朗はね~112kgあるけど~アレは外人級よ、絶倫だし、私の相手に誠治さん
自信ある?今夜、私が帰さないかも?
走り始めて尚、私は誠治さんの尖った肉棒を愛撫し続けました。
高速道路のインターのソバのホテルに車が入った。
私の肉棒愛撫を受けながら誠治さんは電話…
誠治:ワシや~今夜、ツレと酒飲むから、帰れん、飲んだら車、運転出来んからな
そう言い切った
私も彼氏にLINEを入れて
「私も帰れないから。ゆっくりして~」そう送るとすかさず「了解・OK」と来た。
部屋は412号室
部屋に入り…私はカバンをテーブルに置いて
私:誠治さん、先にお風呂入らせて~中で待ってるから
そう告げて、目の前で服を脱ぎ思わせブリして浴室へ
タバコを吸ってただけにしたら遅いぐらいで誠治さんも入って来ました。
私は体にソープを纏って誠治さんに身を寄せて
私:誠治さんの体もコレも素敵よ…ナオ、凄くエッチな気分よ
誠治:ご主人ほどじゃないけど~後悔はさせへんから
体を寄せ合い押し付け合い唇を重ねて舌を絡ませました。
お互いの体のソープを流して仁王立ちする誠治さんの前にしゃがんでフェラを始めた
肉棒を舐め、玉を吸ってると体を硬直させプルプル震わせてた
肉棒を咥え吸うと、私の頭を抑え、腰を使って出し入れして、それが激しくなり
誠治さんは射精…
口で受け止め、飲み込むも、口から洩れるほど多くて、それが乳房に垂れ落ちた
私:凄い~多い(笑)濃くて美味しい~
誠治:久しぶりで貯まってたからや~
私:まだ硬いよ~今度は私の中に挿れて~
そう言い誠治さんの体に愛撫を続け、寄り添って、肉棒を手にベッドへ…
射精した誠治さんは私の体をエッチな指先で触りながら愛撫してきた
私も彼の股間辺りと肉棒を愛撫して、69で重なりお互いの性器舐め合いました。
私:誠治さんのまた、硬くなってきたよ
誠治:硬くしたのはナオちゃんやろ~責任取ってもらうよ
私:どうするの?
そう言い私の脚を開き正常位に向かい合うと肉棒を擦り込んできた
私:誠治さん…そのまま来て、ナオに挿れて、入って来て
誠治:生チンポのままでええの?奥さん~イやナオちゃん妊娠するかもやぞ
私:中で出されちゃうの?
返事が無いまま生挿入された。
太さ13㎝長さ12㎝hど?WCペーパーの空芯とほぼ同じぐらいの誠治さんの肉棒が
私の中に射し込まれました。
私:気持ち良い~誠治さん、ナオ凄く良い~逝かせてナオも
誠治:ああ~さっき風呂で一発吐いたからな~でもナオのコレたまらんな~
打ちつける様に激しく、足首を持ち大きく開いて突き込まれた。
私:あ~ん、あ~ん、良い、突いて誠治さんもっと
私が声が大きくなり、感じるままに声を上げると
誠治さんも
誠治:は~は~、ええわ~たまらんまた出てしまいそうや
私:まだ~嫌、もっと誠治さん
誠治:ナオちゃん…ナオ~ワシの子を産ませたいぐらいや~
私:良いよ~いっぱいナオの中に来て~
誠治:ええんか?ええねんな~
私に被さり重なり突き続け両手を突っ張り、強く、激しく突いて来た
私:あ~~逝く、逝っちゃう~一緒にね~誠治さんお願い
誠治:うお~~~~あ~~~~~~~
大声で叫び、私も悲鳴を上げ~一緒に果てました。
子宮に勢いよく噴出す射精・・・そしてドクドクと脈打ちドキドキ吐き出されて
私は逝き、体を震わせもがいて、誠治さんの中出しを…精子を受け入れました。
私:誠治さん抱いて、ナオの中にそのまま~
被さり肉棒を押し込み、精子をは吐き出しながら抱かれて愛撫をし乱れた呼吸で
誠治:ああ~一度、奥さんと香したかったんや、ありがとうな~
私:まだよ~誠治さん・・・朝までナオは、もっと誠治さんと
誠治:若てる(笑)でも~ご主人みたいにワシ絶倫やないから、休ませて56やからな
そう言いながらも、抜かずに愛撫を続け抱いてくれた。
少しお話して、絡み合い、真夜中に騎乗位で…
射精はほとんど無し、でも私をちゃんと逝かせてくれて…
体を寄せ合って寝ました
翌朝6時前に誠治さんに愛撫責めされ、バックで…
若々しく勇ましい…朝勃ちの肉棒を背後から挿入され~
前夜の騎乗位とは違い…凄い勢いでたっぷりと中出しされました。
その後…
誠治:ナオちゃん…またいいかな?
私:勿論~誠治さんなら何時でもナオはOKよ
携帯の番号、LINEを交換して誠治さんに朝、自宅に送ってもらったのは、8時前でした
彼からLINEが来てて、
「昨日はどんな人と?」「誠治さんに誘われた(笑)」
「あのおっちゃん(笑)良かったか?」
「秀朗以上なんて居ないけど~知ってる人やから燃えちゃった、知らないフリしといてね」
「ああ~今日、むちゃ嫉妬してるわ~」
「秀朗は誰と?」
「子持ちの元AVの…」
「秀朗の子供を産んだあの女性?」
「子供はワシの子やないって(笑)ワシの子を産ませるのはナオだけや」
そうLINEをやり取りしました。
6月30日(水)の夕方帰ると作業着のまま彼に責め犯され、寝る前までで、4回の
中出し…裸で重なり挿られたまま彼の上で朝を(今朝7月1日)を迎えました。