ちょっとHな体験

私はスカートの中のパンツを見られたい性癖があります。
彼氏に見てもらおうと思いましたが、いきなり言っても引かれそうなので、私のパンツを見たくなるようにしました。
順序は次の通りです。
1.彼氏といるときはミニスカートに生パン
2.エッチはスカートを穿いたままパンツを横にずらして挿入
3.部屋に2人きりの時のスカート丈は股下3㎝
全てやると彼氏は私がエッチであることを知り、彼氏は私のパンツを見たい性癖になりました。
ある日、彼氏は私をある場所に呼び出しました。
服装は彼氏の要望で膝上20㎝のプリーツスカートです。
指定場所に着くと彼氏に
「この格好でいいの？階段でも見えないと思うけど。」
「それでいいよ。今日はあそこを歩いてもらうから。」
彼氏が指差した先は橋でした。
私は橋を渡り始めるとスカートがフワッとめくれパンツ丸見えになりました。
「スカートの前押さえて。」
私はスカートを押さえながら歩き、彼氏は私の後ろをついてきます。
1km以上ある橋を渡りきると彼氏は
「京子のパンツずっと丸見えだったよ。」
「これは流石に恥ずかしかったかも。」
渡りきった先のコンビニで軽食を買って駐車場の隅で向かい合って座って食べました。
私は彼氏を見てましたが、彼氏は私のスカートの中を見てました。
帰りもスカートを押さえようとすると
「今度はスカートの後ろ押さえて。」
と言ったので私はスカートの後ろを押さえ彼氏は私の前を後ろ向きで歩きました。
スカートの前がめくれた状態は後ろがめくれた状態より恥ずかしかったです。
橋を渡り終えると
「京子のパンツずっと丸見えだったよ。」
「私はパンツ見られても恥ずかしくないと思ってたけど長時間は恥ずかしかった。じゃあ帰ろ。」
私は歩こうとすると彼氏は私のスカートをめくってパンツを食い込ませました。
「きゃあ！」
「これで帰ってよ。」
「もう。」
帰る途中もたまに吹く強風でスカートがめくれました。
私は彼氏の前でスカートを押さえる事はしないので食い込みパンツを見られました。