コロナ禍で！

みな38才
昨年、主人と二人、2泊3日温泉に行ってきました。
某温泉地のそんなに大きくない旅館、コロナ禍の平日
お客さん私達だけ？そんな感じなんです。

旅館に着いて、先ずは温泉･･･家族風呂で
主人と二人、久しぶりに一緒のお風呂！
湯船に浸かり私の身体を触る主人。
もうすっかり大きくなってる主人の物を触らされフェラ
その後は、ご想像通りです。

夕食を終え、少し夜の温泉街を散策、又お部屋でお酒を飲み出す主人。
私も少し頂きましたが、もう主人はベロベロの感じです。
お布団に寝かせた後、寝る前に温泉にと思い深夜一人露天風呂に向かいました。

脱衣所から露天風呂へ、薄暗い湯船に浸かりのんびり
衝立の奥に広がる大きな湯船、
コンタクト外してるので奥の方に薄ら2人の人影だけが見えます。
暫くすると、こちらに近づいてくるお二人

「こんばんは！」　え！男性の声！
そう露天風呂、入口脱衣所は男女別、湯船の一部は衝立で仕切られているのですが
奥が繋がってる。混浴なんです。
乳白色のお湯なので身体は見えないと思うのですが、覚悟を決めて
ご年配の男性お二人との距離は数ｍ！

チョットドキドキしながら「こんばんは！」ご挨拶を
コロナの事や世間話、お二人、お仕事は引退され年数回温泉巡りされてる様。
お話、しながらでもお二人の視線が痛い！　普段感じることのない興奮?!
「奥さん　色々温泉に行きましたが、こんなにお若くて綺麗な女性と
混浴させて頂くのは初めてで、凄く嬉しいです」などなど
なんだか私を褒める言葉が並べられ･･･嘘でも心地良い感じに酔ってたかも？

お二人は時々湯船の淵に腰掛け、のぼせ無いようにされてましたが、
私はずーと湯の中で･･･長居してしまったので
「そろそろ私、失礼しますね」そう言ってお風呂から出ようとした時
「奥さん　見てていいですか？」返事はせず、軽く頷いただけの私
(湯船から出る時、見られちゃう事は覚悟してました)
背を向けて立ち上がろうとした時、
「奥さん　お願いです。こちら向いてくれませんか？」
(知らない所で、知らない男性･･･少し戸惑いはありましたが
"いいよね！"そう心に言い聞かせ)立ち上がり、お二人の男性の方を向き
「あー素敵ですね！」「綺麗ですよ！奥さん」

(ぁー知らない男性に見られてる恥ずかしさ！　興奮！　刺激！で熱くなる身体)
(今まで感じた事のない快感が！)
「明日も居ますので是非又、来て下さいね！」言われながら脱衣所へ