ベッドに入ってもなかなか眠れなくて、さっきオナニーしたばかりなのにムラムラしてる。
前にしたえっちを思い出してオナニーしてたんだけど、いろいろ思い出してしまって。
初めてできた彼氏のこととか。
高一の夏に三年生の先輩から告られて付き合いました。
1ヶ月くらいでえっちすることになって、彼の家でしました。彼は初めてだったみたい。
わたしが処女じゃなかったことがショックだったみたいですが、何度かえっちしました。
でも、なんかちょっともやもやしてて物足りないというか、なんか・・
そんな時に彼に二股されてることを友達から聞いて別れたのですが、彼に『ヤリマン』と噂を流され
それから彼氏ができることはありませんでした。
ネットや雑誌の情報でなんとなく大人の男性が魅力的に見えて、大人の男性に優しくリードされて
えっちすることを想像してオナニーしてました。
迷ったけどネットの広告で知った出会い系のアプリについ登録してしまいました。
ドキドキしながら、土曜日の昼間に会う約束をしました。
その日は午前中は補習があるけどその後は何もありませんでした。
家族には午後まで補習でその後友達と遊ぶ、と言ったと思います。
午前中の補習も、これから会う見ず知らずの男性とえっちすることにドキドキしていて
ずっとそわそわしていた記憶があります。
32歳の独身男性と何度かメッセージのやりとりをしていました。
補習が終わって、制服のまま遠くの大きな街まで行きました。
待ち合わせの駅前のコンビニの前で待っていたけど、約束の時間を過ぎても男性は来ませんでした。
18歳って登録したけど、高一だったし制服だったから男性が来なかったのかな。
近くの公園でどうしようか迷いましたが、気持ちはえっちするつもりだったし、電車代ももったいないし、
と理由をつけて別の男性を探しました。
時間もなかったので、すぐに返事をくれた40代の男性と待ち合わせをしました。
少し小太りであまり好きなタイプではありませんでしたが、優しそうな雰囲気だけを信じて男性の車でホテルへ。
フロントを通らず入れる郊外のラブホまで連れて行かれました。
部屋に入って、ドキドキしていると男性がわたしをソファーに座らせてその前に座ると
スカートの中に頭を入れてきました。「えっ?何??」訳が分からないまま男性のされるまま、
下着の上からクリちゃんやおマンコを舐められました。
「オジサンは若い子が好きなんだよ」って言いながらパンツを脱がしていました。
「待って、シャワー浴びてから」って言ったけど「時間、無いんでしょ?」って、男性も服を脱ぎはじめました。
わたしはどうしていいのかわからないまま、ゆっくりシャツのボタンを取っていきました。
男性はそれを見て「話のわかる子でよかった」って言いました。どういう意味なのか、今でもわかりませんが。
裸になると、男性に促されてベッドに横になりました。男性がわたしの上に乗って体中を舐めていました。
少し気持ち悪いと思っていたけど、だんだん男性の舌が触れる部分が敏感になっていました。
わたしは無意識に男性のおチンポを探して触っていました。
「エロい子だね、もう欲しいのかな?」なんて意地悪く言われ、わたしは小さくうなづきました。
「ゴム、してください」って言うのも恥ずかしくて精一杯でした。
でも男性はわたしの前に立ち上がるとわたしの手を引き起き上がらせると
「オジサンも気持ちよくしてくれないと」って、顔の前におチンポを押し出してきました。
「えっ?もしかして、口で?」戸惑っていると男性がおチンポを唇に当ててきました。
「まさかフェラしたことない?」ニヤニヤしながら男性が見下ろしてる。
わたしはゆっくり口を開けておチンポを咥えました。そんなに経験のなかったわたしは、
ネットの動画で見たように必死におチンポを舐めました。
あまり気持ちよくなかったのか、男性がわたしの頭を押さえておチンポをぐいっと押し込んできました。
ヨダレがダラダラ垂れて太ももが濡れてきました。苦しい。早く終わって!って思っているとだんだん意識が。
頭の中が真っ白というか、なんか全てがどうでもいい、って気持ちになっていました。
ただ、早く入れて欲しい!って思っていたので、おマンコがムズムズしていました。
男性が「そろそろ入れようか?」って、わたしをベッドに寝かせるとゴムをしたおチンポを一気にズブって。
「あ、ああ!」叫ぶような声でわたしはイってしまったと思います。
それでも男性は気持ちよさそうに「若い子のおマンコは締まりがいい!」って夢中で腰を降っていました。
「ダメ!壊れちゃう」男性を止めようとしたけど力が入らない。
荒々しくおっぱいを揉まれながら乳首を噛むように強く吸われて、経験したことのない刺激の連続に
わたしは何度もイカされたと思います。
想像してたのと違い、男性の性処理の道具のように扱われ、わたしの中のヘンタイが目覚めたような気が。
その後いろんな大人の男性と会いましたが、そのたびにわたしは男性に激しくされることを望み、
いろいろなことを経験していきました。
男性がゴムのままわたしの中でイき終わりました。
汗だくになってベッドで抱き合って余韻に浸っていると、男性がシャワーを浴びに行きました。
わたしは痺れるおマンコから垂れるマン汁をティッシュで拭いて天井を眺めているうちに涙が。
ホテルを出て、地元の近くまで送ってもらい、別れるとき折り畳まれた数枚の一万円札を渡されました。
それから、月に一度か二度、知らない男性と待ち合わせをするようになりました。
知り合いに会わないように遠くの大きな街で性欲のまま男性を求めて。
家族にも学校のみんなにも秘密のもう一人のわたし。