大好きなパチンコ(牙狼 月虹の旅人)を昨日楽しみました。
隣に座った濃い顔の大柄な男性と仲良いくなり、コーヒーまでご馳走になりました。
隣の太っちょさんの牙狼は強くて、魔戒CHANCEで負けずに継続するのに…
私の牙狼は遊タイム寸前で魔戒CHANCE…でも続かなくて~
お金がドンドン吸いこまれて、結局…3万円が戻って来る事はなかった。
お隣さんは、持ち玉36,000を超えていました。
私がうなだれて帰ろうとした時…
「少しいい?」
と声を掛けられました。
「名前、教えてよ。俺…幸太郎、36歳、お姉さんみたいな女性タイプなんだ~」
「私…ナオ、尚代です。ここには時々…今日初めてこの台うてて、むっちゃ楽しかった
お金なくなっちゃたけど(笑)」
「今からどう~」
そう言われたのは夕方17時前でした。
彼の車に乗せて貰い、ラーメンをご馳走になり色々お話して、手を重ねられ
「お近づきの印に…」
「あ~私、今日中に帰れるなら」
その返した言葉の意味は伝わったようでした。
ラーメン屋を出て車はラブホに入りました。
「今日中に送り届けるから、少しゆっくり二人切りで…」
正直…「そのつもりだよね~分かってた」と思いましたし、なかなか出合えないタイプ
身長が165㎝くらい体重は100は間違えなく超えてる超おデブさん
朝に見て来た大きなお腹の外人の射精動画の体に凄く近くて…ドキドキした。
だから誘われるままに一緒に来た。
18時半…ホテルの部屋311に入る
その部屋に向かうエレベーターの中で太く短い逞しい腕に抱かれキス
エッチな分厚い舌を重ねられた。
部屋に入って私の方から積極的に…彼の作業ズボンから肉棒を取り出しフェラを始めた
大きさは、私的には普通(トイレットペーパーの芯ぐらい)
太さも長さも十分。
垂れた大きな毛深いお腹が私の期待通りでした。
肉棒がピクピクし始め「え~もう出ちゃう?」って思ったら
ベッドに押し倒され重なり服を逃がされた。
「柔らかいな~想像以上の柔らかさ」
「せっかくお口してたのに・・・」
「あのまま逝かされたら、勿体ないから」
そう言い、裸にした私の体を愛撫し始めた。
乳房を持ち上げ気味に鷲掴みし分厚い舌で丁寧に左右両方舐め回し強く吸われた
両方の乳首を指で摘み、彼の頭はお腹…そして恥部へ…
「ナオって薄毛~俺の好み、ああ~綺麗なマンコしてる」
そう言いクンニが始まった。
唾液を塗り込む様に舐められ舌先でクリを…
「ナオのクリ…小さいけど敏感、硬くなってるよ」
「凄く感じちゃう…幸太郎ってエッチ過ぎ…ナオ~逝きたくなっちゃう」
「一緒に逝こうよ」
そう言い、勃起した肉棒を嵌めてきた。
「中に出さないでね…私には夫が居るから」
「そうなんだ…でも生挿れはいいんだ(笑)」
「じゃないと気持ち良さが足らないでしょ」
彼はゆっくり奥まで射し込んで来た。
同居中の彼氏、カナダ人のRexに比べたら太さも長さもちょっと寂しいけど
十分快感。
正常位で、大きなお尻を振り突き込んで来た。彼の毛深いお腹が私には凄く
刺激的で魅力でした。
鏡に映る彼の大きなお尻・太い脚…
その動きが私をドンドン興奮させました。
彼の胸に爪を立てて、大きな声を上げ体をゆすり、頭を振って狂い始める私…
体が震え始めて自らも腰を使い逝こうとした。
「ナオ…逝く!逝くよ~」
そう言われながら私が先に昇天…
彼は慌てて抜き股間に肉棒を擦らせながら射精…
乳房に胸元に飛び散り、ドンドン濃い精子が出てお腹と恥部の入り口にいっぱい
浴びされました。
「このマンコの口に出したのをチンポで押し込んだら、中出しと同じやな(笑)」
「それはダメよ…もう少し会ったらありかな?」
「人妻やのに?そのうち中出しもさせてくれる?」
「幸太郎次第かな~(笑)」
彼は全部出し切らないままに、私に肉棒を咥えさえました。
私は吸い出して、舌に貯めた精子を彼に見せ、ゴックンすると
「ナオ~ありがとう」
そう言い抱きしめて激しいくキスをされました。
それから入浴をしてしばらくイチャイチャ…
「ね~私のオナニーを見て欲しい」
そう言い私は彼の前で自慰を始めた…
彼も自ら肉棒を触りながらお互いベッドで自慰を…
「ああ~~もう無理、我慢出来ん」
そう言い、彼は私に挿れ様とした。
その彼を逆に押し倒し私の方が彼にまたがり、騎乗位でうけいれました。
「ああ~気持ちいい~幸太郎の太くて大きい~」
そう言い彼の手を乳房に
「幸太郎…突いて…強く突て~オッパイむちゃくちゃに揉んで~」
彼は突き上げながら凄い力で乳房を揉んでくれた。
「ああ~ナオ、中で出したい」
「いいよ~幸太郎、いっぱい出して~」
彼は私の腰を強く掴み逃がさんと言わんばかりに引き寄せ、下から突き上げ
「ああ~~~~~~ナオ~~~」
と叫びながら私の中に精子を放出しました。
凄くハッキリしたドクドクを感じなら私も逝き果てて
「幸太郎…全部だして、ナオのお腹…幸太郎でいっぱいにして~」
そうして私達は逝き果て、重なって舌を舐め合うキスを繰り返しました。
再び入浴し彼の指で、中出し精子を描きだして貰い…
彼の車で送って貰いました。
勿論…自宅じゃない場所に。
その車で
「俺も女房が居るから…またナオと会いたい」
「じゃ~赤ちゃん出来ない様にしないとね」
「でも…またナオの中に出すわ~病みつき」
「奥さんより良かった?」
「あ~もう~全然、離婚したらナオを嫁にするよ」
その気が無いのは、丸わかり…私もエッチ友達以上じゃない
だけど…急な展開で、悪くはなかったかも…
次回アリな方でした。