いつもの様に彼女とのディナーのあと川沿いの風が通る場所に車をとめおしゃべりからのチュー。可愛らしい彼女の胸を揉みながら服を脱がしてさらにギュッと揉むと恥ずかしそうな目で見つめてくる姿がまた愛らしい。
下の方に手を伸ばすと充分に濡れているので軽く人差し指で愛撫。スカートと下着も脱がして助手席に移動していざっ、そっと耳元で「外でしたい」彼女はえっ、て顔しながらも頷いてそして恥ずかしそうに車から外に降りてきました。
お互いに夏の日差しからの熱が残るアスファルトに素足で立ったまま後ろからそっと挿入。ゆっくり突き上げると「うん」と小さな声を出しながらもなすがされる、その姿に堪らず手は胸から乳首へ伸びていくと彼女は耐え切れず少しずつ前に、そしてひざがガクガクとなってきたので身体を支えつつフィニッシュへ。
記憶は一夏の思い出なのか幻か。