大好きな彼とのカーセックス

中々忙しくて逢えないご主人様と
先日ランチに行きました。
美味しくお食事済ませてから
車に戻り車内でご主人様は食後の一服します。

今日の場合には首輪をしていないので
ご主人様、というよりは彼氏です。

私はいつも逢う前からノーパンでした。
そのこと察してか、そっと私の脚を開きました。

周りに人がいる駐車場の車内で
恥ずかしさもありましたが丁寧な彼の舌使い、
クリトリスを舐められるともう興奮が止まりません。
「舐めるの恥ずかしいです、アァ。。。」
声が漏れます。

脚を窓の外から見えるくらいあげていたので
通行人で気づいた人もあったかもしれません。

乳首も舐められて、おマンコに指を入れられて
舌も絡むキスをするとズンズンと下半身が火照り
とろけていきます。

恥ずかしい気持ちと気持ちよさとで
グジュグジュと音を立てて、
「ガマンするか出すかどうする？」と
彼はいじわるに漏れそうで我慢している私に
潮吹きをガマンするのか確認してきます。

車内で漏らすと大変だから
ガマンすることを選択して
子宮もヒクヒク感じて、唯々快楽でした。

興奮をした私は彼のチンポが舐めたくて
ズボンを下げるといつもの大きなチンポが
目の前に現れます。

ジュボッジュボッと
欲しかったその棒を一心に舐めあげ

「上に乗りたいです」とおねだりしました。

ズブズブッと子宮の前まで奥まで入ってきた
チンポに声が漏れてしまいます。

「アァ。。気持いい」
カーセックスで上に彼の上にまたがる私は
周りの人の目も気になりながらも
エッチなスイッチが入ってしまい
腰を振ります。

今日はカーセックスのお話でした。

これから天気がいい時には
屋外でもしてみたい
相変わらずの露出狂でした。