孫がこの4月から幼稚園に通うようになり自営もしてるから送迎もたまにだかしている。いつもは集合場所まで行ったらそこで孫とは別れるがその幼稚園は息子も通ってたので懐かしくてその日は幼稚園まで送って行った。
昇降口で先生達がお出迎えしてくれてて挨拶をして孫が教室まで行く姿を見てたら後ろからトントンと肩を軽く叩かれた。振り返ると年配の先生で
「◯木さんよね?久しぶりね。」
と突然言われ一瞬分からなかったがすぐに思い出して
「あっ!◯久先生!うわぁ、懐かしいなぁ!まだこの幼稚園にいたんですか?」
と聞くと
「違うのよ。あれから他の幼稚園に異動もあったけど今は園長になってこの幼稚園に戻ってきたのよ。名簿を見た時もしかしてって思ったけどやっぱり◯木さんだったのね。」
◯で隠した漢字は苗字としてはちょっと珍しく印象にも残ってたようだ。22年前に息子の担任だった先生が今は園長先生になって偶然この幼稚園に戻っていた。
「直樹君は元気かしら?もう22年も経ったのね。お父さんもあの頃は直樹君を送りながらよく幼稚園まで来てたもんね。」
と、当時の懐かしい思い出話をして
「時間あるなら園長室で話の続きでも・・・」
と2人で園長室に行きソファに座ると
「お父さんのコレも懐かしいわぁ・・。あの頃は随分とお世話になって・・。」
と自分の股間をズボンの上から摩ってきた。
そしてベルトを外しファスナーを下げ勃起チ◯ポを指で引っ張り出すとすぐに咥えてくれた。フェラテクはあの頃と変わらず上手い。5分も持たずに彼女の口の中に全部出してしまい彼女は躊躇わず飲んでくれた。
「こうやってまた会えたのも何かの縁ね。貴方さえよかったらまた私と付き合ってくれない?」
もちろん即答でOKした。まさか同じ女性を孫の入園のタイミングで会えると思ってなかったから凄く嬉しかった。当時とは携帯の番号も変わってたから連絡先をあらたに交換して近いうちに2人で会う約束をした。