彼女が新型コロナに感染したので、保健所から職員が感染経路の調査に来た。
先にPCR検査して陰性でも自宅待機になった。
暫く休みになるなら、早く答えてエンジョイしようと思っていた。
小綺麗な中年女性がやって来た。
体温測って、部屋に入れてから、問診票と自宅待機に対した細かな説明書と誓約書を書かされた。
彼女と行った場所、ガストとラブホって応えた。
「それ以外は?」
帰りにコンビニ寄ったくらいだった。
感染経路断定する必要があるからと、ラブホでの過ごし方まで聞いてきた。
部屋に入ってからキスして、って事細かに聞いてきた。
早くしろよと思っていたら、
「唾液から感染するから、今度からはキス等は控えてください」
終わった終わったと思っていたら、
女性職員が横に座って、
「どんな感じでしましたか?」
普通にって応えると、
「ちょっとやってみせてください」
変なオバハンって思いながら、横に座る、女性にキスした。
「もう少し何かしたでしょ?」
肩抱き寄せて、舌入れながらキスして、って説明しながら女性職員に同じ事をした。
「あはぁ、んっ!」
説明した通り女性職員も舌絡ませてキスした。
彼女とした事を説明しながら女性職員に同じ事をした。
服の上からオッパイを揉んで、って言うとスーツの上着脱いで、オッパイ揉ませた。
オバハン結構オッパイデカイ。
「んっ!んっ!」
キスしながらスカートの中のパンティの中に手を入れてクリトリス弄り、彼女がチンポ弄りながらズボン脱がし、下着だけになって、お互いに性器弄った。
「ああんっ!ああっ!そこ!」
女性職員もチンポ扱きながら、お互いに性器弄った。
彼女のと行為思い出しながら、女性職員に同じ事して、興奮してきた。
女性職員も興奮して、膣液でオマンコがビチョビチョになっていた。
女性職員が彼女と同じ様に裸になって、一緒にシャワーを浴びた。
シャワー浴びながら、バックから膣中にチンポ挿入して数分だけ本番行為した。
生チンポを女性職員の年増膣穴に挿入して本番行為した。
「ああ!良い!こんな事したの?そう!良いわ!そのままして!」
お互いに拭き合って、キスしながらベットイン。
彼女がフェラしたので、女性職員も69でフェラした。
「優しくしてね!」
この女性職員フェラ旨かった。
女性職員の口に出しそうだった。
膣穴から膣液が次々と垂れて、膣穴に指で弄るとピチャピチャピチャピチャピチャピチャ。
女性職員の腰がクネクネと動いていた。
彼女がした事を女性職員が忠実にしてくれた。
「ねぇしよ!」
ベットで抱き合いながらお互いに性器を弄った。
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ。
彼女より膣穴から膣液が溢れていた。
「お願い!私のオマンコに、おチンチン挿れて!」
女性職員の股の間に脚入れて、膣穴にチンポを挿入した。
「ああ!おチンチン!動いて!」
濃厚なキスしながら、お互いで腰振りながら、快楽を求めた。
「はぁはぁはぁはぁ、良い!」
体位変えながら、彼女としたセックス調査した。
騎乗位に、
「ああんっ!良い!良い!最後は?最後は?」
ゴム中出ししたが、ゴム無しの生チンポでセックスしていた。
「ゴムあるとして、そのまま出してください!」
女性職員の膣中に精子中出し?と思うと興奮した。
「出して!出して!中に出して!出して!ああ!んんっ!逝く!」
女性職員の痙攣と一緒に膣中に射精した。
「はぁはぁはぁはぁ、もう少し調査する必要がありますのでこのままで」
女性職員がキスして来ると、膣中に射精したまま、合体したまま、女性職員が自ら腰振りながら、セックス感染経路調査が続行した。
お互いにクンニしながら、何度もセックスした。
女性職員から3発ほど絞り取られた。
「また健康診断しに来ますね?」
そう言うと帰った。