今から10年近く前、高1か高2の時のスーパー銭湯での体験です。
学校に行くのがだるくてサボった日、なぜだか銭湯に行きたくなって、家から少し離れたスーパー銭湯に電車で行きました。
学校をサボった罪悪感を感じながら券売機で入浴券を買い、脱衣所に入りました。
(平日の昼間はおじいちゃんばっかりで静かで空いてていいな。)
そう思った瞬間、大学生くらいの女の人が脱衣所の中にいることに気付きました。
(えっ?若いな、しかも可愛い、、)
男湯の清掃などをおばさんがするのはよく見る光景でしたが、自分と年が近い女の人が男湯にいるとは想像もしていませんでした。
彼女はすぐに僕の存在に気付き、掃除をする手を止め
「いらっしゃいませ~」
と優しく可愛い笑顔でこちらを見て挨拶をしてくれました。
高校生で女性にもあまり慣れてない僕は、恥ずかしさと緊張から彼女を避けるように、彼女から出来るだけ離れたロッカーを選んで使うことにしました。
しかしそのロッカーはちょうど肩くらいの高さで、僕がロッカーを使い始めると、少し距離が離れたちょうど対面くらいの位置で、彼女もロッカーの上の拭き掃除を始めました。
ドキドキしながら彼女の方を見ると彼女も僕のことを見ていたみたいで、目が合いました。
(平日の昼間に学校に行かずに銭湯にいるなんて怪しまれてるかな、、、?)
そんな僕を不審に思っているのか、やはり彼女も僕のことが気になり見ているようで、また目が合いますが、彼女はすぐに視線を逸らします。
当時、高校生で童貞の僕はドキドキしながらも、年の近い女性に自分の裸を見られるのはさすがに抵抗があったので、さっさと脱いで浴室へ行こう考えました。
しかしそんな僕の思いも虚しく、ロッカーの掃除を終えた彼女が、モップで床の掃除をしながらこちらに向かってきます。
(ヤバイ、、このままだとアソコを彼女に見られる、、)
そう思った僕は、靴下とズボンをゆっくり脱いで彼女が通り過ぎるように時間を稼ぎます。
(早く通り過ぎてくれ。。)
そう思いながらもとうとうトランクス1枚履いているのみになってしまいましたが、なかなか彼女は通り過ぎてくれません。それどころかそんな僕の羞恥心を煽るように、僕のすぐ近くで立ち止まりロッカーの掃除を始めました。
(もう脱ぐしかないか)
決死の思いでトランクスを脱ごうとした瞬間、急にアソコがムクムクと勃ってきて半勃ち状態になってしまいました。
(やばい、このままだと半勃ちのアソコを見られた上に変態だと思われちゃう。)
しかしさらに状況は最悪な状態に。気付くとロッカーの掃除をしていたはずの彼女がモップを手に取り、体をこちらに向けもう僕のすぐ真横にいるのです。床を掃除している彼女にはこれから全裸になろうとしている僕の姿が確実に入っているはずです。
(彼女の目の前で全裸になるのか、でもなんか少し興奮する、、)
そう思ってトランクスを脱ぎ始めると、半勃ちだったアソコはさらにムクムクと勃ち上がり、皮で被っていた真っ赤な亀頭が丸出しになり竿は硬くなってビクビクと脈を打つところが彼女の目に晒されてしまいました。
そんな状況に動揺した僕は焦ってパンツを床に落としてしまい、尻を丸出しでかがんだ姿まで彼女の視界にいれてしまいました。
(最悪だ、絶対変態だと思われた。)
そう思いながら浴室に入ろうと浴室に行くと、そこにはまた彼女がいて、真正面から
「ごゆっくりどうぞ~」
と笑顔で僕の顔を見て言ったあと、目力のこもった視線が、一瞬僕のアソコに向けられました。
(今の視線いやらしかったな、、)
大人になって童貞を卒業した今でもその時の彼女の表情と、僕のアソコを目に焼き付けてオナニーする彼女の姿を妄想して何度もオナニーしています。
彼女がどういう気持ちで僕の裸を見ていたのかとても気になります。