読んでくれてありがと~♪続きです。オカズになるかな!?
1、2分もすると車内の人の流れも落ち着き、周りは僕たちにみんな背を向けていました
先程の男がしてたように右手を彼女のお尻辺りに伸ばすのに抵抗は感じませんでした
ピクッと彼女の肩が反応しましたが、相変わらず振り返る気配はなく目だけで後ろを伺うだけ…
僕の左胸は彼女の左二の腕に押し付けられていて自分の鼓動が高まって行くのが感じられました
ガタンと電車が横に揺れて、一旦離れた身体がまた密着したときを狙い僕の右手はスカートの中に侵入し、ストッキングのザラっとした感触越しに弾力のある柔らかい尻を掴むように触ってました
やがて電車が減速を始め彼女は僕に寄り掛かる様に体重を預けて来ました
電車が出発する時は僕の位置からは離れていく筈なのですが…右脚をやや開いただけでこらえ、左腰の辺りはむしろ押し付ける様に彼女の方から密着されたと思います
それまで左の尻肉を包むように触っていた右手は、彼女のその動きによってお尻の割れ目辺りに誘導され、中指と薬指にはショーツとお尻の境目の感触が…
ショーツに収まり切らないプニュプニュ柔らかい部分に触れたとたん僅かに残ってたであろう僕の理性は完全にぶっ飛んでました
それまではむしろヒンヤリした感触だったものが、自分の汗なのか彼女のなのかムンムンと蒸れた感触になっていた事も手伝い、指先を1、2・1、2と代る代る揉み込む様に動かしていました
彼女は携帯を弄る振りを続けていましたが、自分の目や目の周りを触る回数が増え、目を閉じると親指を口許に持って行きました。
また電車が減速を始めると、一駅前より体重の預け方が増えて来ました
さらに周りに気付かれない程度にお尻を一度だけ左右にふり、さらにツンと突きだす感じに…
何かおねだりをされた様に感じましたし、物足りないと催促されたのかと感じました
出発する迄がもどかしく永く感じたのもこの時が始めてでした
動き始めるや否や僕の右手は、ついに彼女の両脚の付け根の部分に潜り込み、一番柔らかくて秘密の場所を…
中指を中心に三本の指で押し込む様にクィッと…。
汗だけではない確かに女性自身の火照り、いや、ハッキリとストッキングまで染み透ってるものを感じとり、僕の頭の中は逆に冷めて行きました。
つづく