高校生の時。
痴漢に興味深々だった私は、ここで知り合った35才の男性と半年間もやりとりしたのちに会うことにしました。
まずはえっちな事は無しでお喋りだけ、知り合いに会いたくないから車で会おうとお願いしていざ合流。
「初めまして」が変な感じで緊張したけど、画像通りかっこよかった。
Aさんは「かわいいね!セーラー服もかわいいね!」って大喜びしてくれて。
車に乗り込み喋りながら人気のない駐車場へ。
最初は普通に会話してたのに、しばらくすると話の合間に手を繋いだり膝を撫でたり…
ちょっとエッチな雰囲気に。
少し開いた私のうちももを撫でたまま「足すべすべだね」って。
変な感じで恥ずかしくて俯いてたら、Aさんが顔を近づけてきてキス。
最初は軽いキスだったのにすぐに舌がニュルって入ってきて、それがすごく上手で腰が抜けそうに。
うちももの手がスカートの中に入ってきて、下着の上からクリを擦られて、もじもじしてたら「気持ちいいんだね」って。
またレロレロキスをされて頭の中はいっぱいいっぱい。
どうしたらいいのかわからなくて、されるがまま。
服の上から胸を触られて「大きいね、舐めて良い?」って。
イヤじゃないけど、続けて良いとも言えない…。だってエッチなことはしないって言ったのに。私が俯いたまま戸惑っていると、Aさんはokと受け取ったみたいで、セーラー服をまくってブラを下にずらし、乳首をぺろぺろと舐めだしました。
舐めたり吸ったり、私の顔をみたり、指で摘んだり。
だんだんエッチな気分になってきてムズムズして腰が浮いてきました。
Aさんは私の手を取って、大きく膨らんだおちんちんをズボンの上から撫でさせました。
私も喜ばせようと思って一生懸命擦っていると、Aさんは私のパンツの中に指を入れてきました。
こんなに濡れた事はないってくらいヌルヌルしてる自分に興奮。
もっと気持ち良くなりたい…
と思った時に、車の近くを人が通りました。
一瞬で我に返った私たちは慌てて服を直しました。
Aさんは笑いながら「約束破って触っちゃった。ごめんね。ここじゃダメだね」って。
しばらく話してこの日は解散。
次に会ったときはもっと気持ちよかったです。