小さい頃に見た親のエッチを思い出したので投稿します。
当時は社宅に住んでおり、川の字で寝ていました。
親はエッチがしたいときは私に早めに寝るように言ってきます。
寝たフリをすると、名前を呼ばれ、寝たかどうかの確認があります。答えずに寝たフリをしていると、すぐにエッチが始まります。
キスが好きなようで、ちゅっ、ぶちゅ、ぷちゅ、んちゅぅ、ちゅばっ、といったやらしい音。また、時折両親のクスクスした笑い声が聞こえてきます。
2人は布団の中に潜り込み、エッチをします。
盛り上がった布団は、毎回いやらしくもぞもぞと動いていました。
やがて2人の服が布団から一枚ずつ出てきます。下着も出てくると、父がコンドームを取りに布団から出てくるので、私は寝たフリ。
父がコンドームを装着し、また2人は布団の中に潜り込みます。ピストンしているのか、布団はリズミカルに上下に動きます。キスの音と母の悩ましげな喘ぎ声が布団の中からくぐもって聞こえます。
「ちゅぅ、んん槌、あん槌、ぶちゅぅ、んっ槌、やん槌、ちゅばっ、あっ槌、ああん槌」
そして、エッチの終盤。父がイク前に母は大きめに喘ぎます。
「ダメ槌、やん槌、あん槌、んん槌、ああん槌、あっあっ槌イッちゃう槌、んんんっ槌、あっっっ槌」
しばらく2人の荒い息遣いが聞こえてきて、息が整った頃、2人は布団から全裸で出てきます。ティッシュを何枚か取り出し、互いのあそこを拭き、敷布団も拭きます。
そして、手早く服を着ておしまい。
数え切れないくらい親のエッチを見てきました。
需要があれば、別のプレイも投稿します。