精神的な不調で、いまお仕事ドロップアウト中。
たまにはやりたくないこともやっておかないと、社会復帰出来なくなりそうだと、毎日やりたくないことを3つは(風呂掃除とか、ランニングするとか)やろうと決めて、中途半端に暇な時間を過ごしています。
今日は急に防災が気になり、キャンプ用品の整備。
テントの表面にひび割れが出ていたので、パラフィンを溶かして塗りつけていたら、このテントでこの時期にちょっとえっちなことをしたことを思い出しました。
ゆる○ャンなんて漫画が流行ったりで、今は冬キャンも珍しくなくなってきた感じですが、10年前には冬にキャンプする人なんて物好きのみでした。その物好きが私(笑)
その頃たまに行っていたのが、富士五湖の某所にある湖畔キャンプ場。冬季は水道も使用出来ず、トイレは有料。私もソロキャンプするほどキャンプ好きでは無いので、男女友人で焚き火しながらお酒を飲みに行っていた感じです(笑)
ちゃんとした食事を作ることにはこだわらず、昼に到着してテントやタープを設置して、火を炊いたら後は「さみーさみー」繰り返しながら飲むだけ(笑)
日が落ちてきて「夜、薪足らなくない?」となり、酔っぱらいながら薪拾いになったのですが、女子1名が飲み過ぎで歩かせると転びそうでしたので、私と二人でお留守番。寒い寒いと繰り返すので、テントに避難させたのですが「焚き火から離れるとなお寒い!」と仰るので、それならばと地べたに座った彼女を後ろから抱くような格好で抱っこ。
「あ、あったかー」と抵抗も無く身を預けてくれたのはお互い酔っ払っていたからでしょうね。肩から腕を回して肩口を覆うような格好から、なーんも考えずにおっぱいを揉んでしまいましたが、特に拒まれることも無く・・・ネッキング状態でベロベロとキス。おっぱいを揉んでいた手も、下の方へ下りましたが・・・周りがいつ帰ってくるかも分からないので、服を脱がすようなことも出来ず(それ以前に寒すぎでしたが(^_^;))ガヤガヤと友人たちが戻る気配が伝わってくるまで、ひたすらキスと一方的な愛撫をしていました。
時間にしたら多分20分位のこと。友人たちの中にカップルが出来ることも無く、したがって再び彼女と二人きりになることも無く・・・本当にそのキャンプでイチャイチャしただけで終わってしまいました。
確か友人のHが連れてきた女のコだったと思うのですが、今となっては顔も名前も思い出せません。
ただ冷たい空気の中、身を寄せ合って揉んでいたおっぱいの大きさだけを手が覚えている感じ。
最近変わったエッチの体験もなく、思い出しながらの暇つぶし投稿でした(笑)
あの頃からまた一層おっさんになりましたけど、またああいうキャンプごっことかしてみたいなー