ネットでアナルプラグを注文しました。ふわふわの尻尾。
バイトから帰ったら不在票が入っていたので再配をお願いして、シャワーを浴びていました。
以前来た女性の配達員が来ると思って、油断してバスタオルのまま待っていました。
インターホンが鳴って「宅配便です」と言う声にびっくり。男性の声だったけど、
服を着る時間も無かったのでそのまま受け取りました。恥ずかしい。
30代くらいの配達員の男性も、びっくりしたのか、オドオドしていました。
ウワサになっちゃうかな、「エロい女がいる」って。
いつか、配達員のフリした男性に無理やり。
そんなことを考えていたらムラムラしちゃって。
裸でベッドに横になってオナニーしてた。窓際に立って、カーテンを開けて
おマンコをクチュクチュ。「見て、エッチな私を。見られたい」
おチンチン欲しい。ゴソゴソと届いたアナルプラグを開けました。
ステンレスのプラグに尻尾が付いてる。プラグは思ってたより太いかも。
お尻に入るかな。プラグを台所で洗って、おマンコの中に入れてみました。
ひんやりとしたプラグにゾクゾクとカラダが震えました。クチュクチュと
プラグを出し入れして、指をアナルに入れていました。入るかな。
プラグをゆっくりアナルに入れてみました。ヌルッと入って、広がるお尻の穴に全身がゾクゾク。
入った。ゆっくり歩いて鏡の前まで行くと、エッチな自分の姿にドキドキしてきました。
以前買った、チョーカーを付けました。首輪みたいにチェーンが付いているアダルトグッズ。
このままお散歩に行ってみようかな。
私の中の私が恥ずかしい姿を晒すように言います。
ノーブラのままパーカーを着て、ミニスカートを履きました。
パーカーのチャックを半分くらい開けていると、首輪とチェーンが目立ちます。
ミニスカートのお尻から尻尾が出ていました。イヤ、恥ずかしい。
でも好奇心には勝てず、ちょっとだけ、と家を出ました。
外の冷たい空気がカラダに触れると全身がゾクゾクとします。
お尻の違和感におマンコもムズムズして、いつもより濡れている気がします。
暗い住宅街を歩き公園まで行きました。人の気配のない公園を歩いてトイレまで来ました。
洗面台の鏡に映る自分を見てびっくり。頬を赤くしトロンとした目は
エッチしてる時の私の顔でした。おマンコがムズムズしてガマンできない。
外から見えるかもしれない洗面台の前で、鏡を見ながら、スカートをまくり
おマンコに指を二本入れました。お尻からおマンコが圧迫されて、二本でもキツい。
あ、ダメ、いつもより感じる。
おチンチン欲しいよ。今、誰か来たら、犯されちゃうかな。でもいい。
誰でもいいから太いおチンチン入れてほしい。
家に帰ってからも、カラダは火照り、おマンコがムズムズするので、
また出会い系のアプリで会える男性を探してしまいました。
「遅い時間ですが朝まで何度も私を犯してくれる男性を募集しています」