もう随分(二十年程)昔のお話で恐縮です。
私が通っていた中学校に、彼女はいました。名前は・・・言わないほうがいいんですよね。
164,5cmの長身で、才女、おまけに色白で凄い美人。その上男子に愛想もよく笑顔が素敵な子でした。
当時同級生だった私は、発育が良い女子の中でも、彼女が一番大人びて見えたのは言うまでもありません。憧れの存在でした。
男子生徒からの人気はダントツで、特にクラスにいた不良(死語でしょうか)連中がいつも彼女にちょっかいや悪戯をしていたのです。
特に放課後での悪戯は、少年だった私の性を刺激するものでした。
彼らは彼女を囲み、悪ふざけを行うのです。数人が順番でそのスカートを捲り上げては逃げるのです。
あん!とかヤンッ!とか言う甘ったるい彼女の悲鳴が教室に響きます。その後彼女とその不良たちのの追いかけっこが至る所で始まるのです。
彼女はスカートを捲くられる度、慌てて押さえ真っ赤な顔で男子を睨みエッチ!などと言いました。ですが決して本気で怒っている様子も無くどちらかと言えば楽しんでいるようにさえ思えました。
ほとんどの男子が、彼女だけは怒らず許してくれる事を知っていました。
他の女子に同じ事をすれば、本気で怒り変態扱いをするだけに、彼女はかっこうの餌食だったのです。
下唇を噛み、怒った顔(この表情そそられました)で追いかけられれば、それだけで異常に興奮するのか、五、六人の男子はもう常連だったのです。
私はそれを側で見ているだけの存在です。それでも同じように興奮しました。
彼女のフレアースカートは眼一杯捲くれ上がり、大きな真っ白いお尻がそのたびにあらわになりました。とても中学生には思えない程、厚みがあって肉付きの良い彼女のお尻を見るたびに、私の股間は棒みたいに硬くなりました。
ある日などは、その悪戯がエスカレートして茶巾結びにまで発展しました。茶巾結びとは、捲くったスカートのすそを頭にまで捲り上げ、その頭までを覆ってベルトで括ってしまう事です。
一番彼女を気に入っていた男子の一人がそれを実行しました。
彼女の背後に回り、羽交い締めにして一気にスカートを捲り上げました。彼女の色っぽい悲鳴と共に、その下半身が男子の目の前で剥き出しになっていきました。
オーッという歓声が男子から上がりました。スカートは裏返しになったまま、彼女の窪んだお臍までを私たちにあらわにしました。彼女が真っ白い両足をバタバタさせながら抵抗します。
それを目の前で見ていたもう一人が屈み込み、彼女の足首を両手で押さえつけ、もう一人が頭まで被らせたスカートをベルトで縛ったのです。
完全に上半身が紺色の茶巾袋の中に隠れてしまい、彼女の上半身は抵抗出来なくなりました。
それでもさすがに恥ずかしいのか、イヤッ、イヤッという声を出しながら、彼女は身体をくねらせました。真っ白い下半身がぐねぐね振られ、大人の女性が穿く様な小さいピンクのパンティーが私の目の前で揺れました。彼女はいつもちいさな下着しかつけてはいませんでした。
たまに他の女子のを捲くると、白いデカパンが多かったのですが、彼女のは凄く小さいデザイン(昔流行ったスキャンティーとかいう下着でした)なので、男子はそれも楽しみししていたようでした。
5 :saku:02/10/22 12:18 ID:6roaicaH
その日も彼女はそんなパンティーを穿いていました。私はその光景にかつてない程興奮しました。ぴったりと閉じた太腿の中心にある股間には、お○んこの縦筋がくっきりと食い込み、真っ白いお腹の下に可愛いリボンがあったのを覚えています。
その大きな腰が、手を伸ばせば届く距離で左右にぐねぐねと振られていました。
まるで当時回し読みしたエロ本にあったSMの漫画に出てくる主人公の女みたいで、私のトラウマになった一場面でした。
羽交い締めにしている男子が、彼女を抱きかかえて、強引にグルッと反転させて回します。アアンッ!、と妙に色っぽく叫ぶ声で私の股間は射精しそうでした。
今から考えると凄い事をして遊んでいたと思います。ですが私にはエロ本より何より彼女が一番のオナペットでした。
この光景は一生忘れないと思います。
私の目の前には長くて艶々した太腿があり、幅の細いパンティーがその腰にめり込んでいて、お尻の肉の下半分がぶりんと、両腿の付け根に被さってはみ出しているのがはっきりと見えました。
足首を掴んで動きを封じている男子は、真下からそのお尻を食い入る眼で無言で見上げていて、異常に興奮していました。何時の間にか、その掴んでいる両手が上がって、ふくらはぎの部分を両
手で抱きしめて楽しんでいました。彼は今考えれば一番おいしい場所を占領していたのです。
ですが目の前にいた私たちにも、彼女のお尻が丸見えです。他の男子も手を叩いて喜びました。彼女が中学生とは思えない色気のある悲鳴を上げながら悶えるたび、そのはみ出したお尻の肉や太
ももの表面がぶるんぶるん、と何重にも波打ってとてもいやらしく揺れました。私はその光景を頭に焼き付け、その後何度も自慰をしました。きっと他の男子達も彼女をオナペットにしていた事でしょう。
ブルマを穿いていても、彼女のお尻はいつもはみ出しており、半ケツ女と言いながら男子はからかっていました。彼女はその時も男子を追いかけます。でも捕まっても彼女は何もしないのです。もう、といい腕を掴むだけだったのです。優しい女性でした。
私はそのときも追いかける彼女の上下に揺れるブルマを穿いた大きなお尻を凝視して、楽しんでいました。
今、彼女は元気にしておられるのでしょうか。
上半身は華奢なのに、足が長くお尻の大きい彼女を、大人の女性となった彼女を誰かがどこかで悪戯して楽しんでいるのでしょうか。
長くてつまらない文章ですみませんでした。