ちょっと前に、最高のエッチ体験に投稿した者です。
昨日、久し振りに真琴と出社日が同じだったので、久し振りにランチに行きました。
個室がある和食屋さんで、個室に入りました。
ランチを注文し、真琴の服装をチェック。
薄手のブラウスから、白いキャミソールと黒いブラ紐が透けてます。
今日は黒だねと言うと恥ずかしがりながら、当たりです、透けてる?
と言うので、うん、透けてるよ。そんなの見たらチンポが大きくなるよ。って言ったら、のぶさんはホントにエッチなんですね。と返す真琴。
料理が運ばれると、真琴に大きくなったチンポ舐めてと言うと、舐めるだけでいいのかな?他には?と言うので、真琴のおっぱい揉みながら出したい。と返すと、いいよと言ってブラウスを脱ぎ始めた。
キャミソールの肩紐をずらしキャミソールをずり下げ、背中を向ける真琴に、ブラ外して欲しいの?と聞くと、お願い。と明るく答える真琴。
ブラを外すと、こちらに向き直り私のズボンとボクサーパンツを脱がし、チンポを握りながら舐めてきた。
久し振りののぶんのチンポ、美味しい。と手で扱きながら、咥えてきた。
私は真琴の小さなおっぱいを揉みながら、チンポを真琴の喉奥まで押し込む。
真琴は少しむせながら、根元まで飲み込んだ。
そのままディープスロートで、フェラを続け、俺がいきそうになると、手の扱きを速め口に出してね。と可愛く言う真琴。
私は、真琴いくよ。出すからねと言って真琴の口に全て出しきった。
真琴は私を見上げながら、ゴックンと音を立ててザーメンを飲んだ。
のぶさん、美味しかった。ご馳走さまと笑顔で言う真琴はホントに可愛かった。
真琴も私も衣服をもとに戻して、何事もなかったように料理を食べた。
部屋を出る前にキスして、会社に戻りました。
また、今月中にランチに行く約束もしました。