秋他にあるとある混浴に行ったときの体験です。
出張で来まして、休みなく働き最後の日に休みができました。
出張中は特にやることもなくぱちんこおなにーそんな日を送っていました。ある日秋他には混浴が多いと知り気になっていました。しかし、なかなか休みがなく行くチャンスがなく時が過ぎていきました。出張終盤忙しく疲れなどから一人で処理をしていませんでした。むらむらとはするけれど睡魔の方が強くすぐ寝てしまう毎日。
最後の休みの日、意を決して混浴に行くことに、レンタカーを手配し近くの混浴に。近くといっても車で一時間半くらい。
ナビに従うこと車を走らせ、だいぶ山奥に。こんなところに温泉なんかあるのか?そんな思いをし車を運転しました。いざ着いてみると駐車場の前に堂々と混浴場が。すだれで囲ったような見た目。外観はお世辞でもきれいとは言えない作り。
中に入るとエアコンかなにかの修理業者か?その人にあっちに人がいるからと言われ隣にいくとおばあはんが。入浴かい?はいそうですと。奥に行ってと言われ行くと奥には男湯と女湯が。女湯の方が先にあり、扉があったため覗くことはできない。男湯の方に行くと先客が3名ほど。そこには入らずに外にある混浴に。混浴場に行くと、大自然と言うのか汚いのか落ち葉やこけが浮いている。だが、程よい湯加減で気持ちよくなった。そして男湯に戻ると受付のおじいさんが脱衣徐にいた。落ち葉とかすごかったでしょと。大丈夫ですと伝えたが少しは掃除してほしいと内心思っていた。中の方の湯は暑くのぼせそうだったのでまた外の混浴場へ。しばらく漬かっていると尿意が。さすがにここでするのはまずいと思いを辺りを見回すとすぐとなりに川が流れていた。立つと建物の2階が見え除かれてないかと不安になりながらも尿意が強くなり全裸仁王立ちで川へ放尿。すごい解放感と興奮を覚えた。しばらく息子が反応してしまい出れずにいた。少し落ち着きまた、中の湯へ行きしばらくすると女湯に誰かが入ってきた。また興奮ししばらく音を聞いていると外に出た模様。追いかけるように出ていくが人がいない。今日は誰もいないのかともう帰ろうとした時40代の二人組(茶髪のボブ、黒がみロング)と入り口で鉢合わせに。あちらもこちらも驚いてたかと思うとドアを開けてあげたらありがとうとにこり。先程の興奮と妄想でまた興奮。もしかしたらこの人たちも混浴に行くのじゃないかと妄想しつつまた混浴で待つことにした。思った通り二人組が入ってくる模様。着替えるところが少し見えるようになっていたためバレないように除いてみた。茶髪のボブの人のぷりぷりのお尻たわわなおっぱいが丸見え。すぐにちんぽがそそりたつ。いざ二人が入ってくると驚いていて若いお兄ちゃんだから大丈夫だよと聞こえてますよ笑。ちらちらと視線を感じみられている模様。こちらのちんぽもそそりたっているので見れてないか不安や興奮でどきどき。しばらくそこから動けず。暑くなったのか黒がみロングの方が先程放尿したところに腰をかけた。しかもおっぱいとまんげが丸見え。視線を感じた。たぶん、私がぱいぱんとちんぽがたっているせいだと思う。興奮と暑さでのぼせそうだ。こちらも腰をかけて見せようか迷っていたら2人が退場。チャンスを逃してしまった。もしかしたらハプニングが起きたかもと後悔。さすがにずっとしていなかったのと興奮で我慢できず大自然でひとりで擦し川に、これでもかと射精した。最高に興奮と達成感とスッキリ湯を、あとにした。