25歳の姉と一緒に暮らしている20歳の大学生です。
コロナで姉の同僚の人が、会社に近い私達のマンションに泊まる事が多くなりました。
先日も同僚のアヤさんが泊まったのですが翌朝、姉達が出勤後に洗濯当番だった私が洗濯をしようとカゴを見ると、見た事のない真っ赤なパンティが入っていました。
すぐに、アヤさんのパンティだと思いました。
「アヤさんってこんな派手なパンティ履くんだぁ~…」
と思いながら中を見ると、どす黒くなったクロッチがべっとりと付いていました。
クロッチ部分を匂うと、鼻を刺す尿臭と生臭い臭いがしました。
「あんなに可愛い顔をしたアヤさんが、こんなにパンティを汚すなんて…」
アヤさんのギャップと手にした汚れたパンティに興奮して、その場でオナニーをしました。
そんなアヤさんが、今夜も泊まりに来ます。
また汚れたパンティを見たいという欲望と、もう少し悪戯出来ればという期待とがあります。