家は2階が母の妹夫婦で下に母と父と暮らしていましたが年も同じです当然学年の一緒と言う事です。
同い年と言う事もあり幼い頃からきょうだいの様に育ちました。
寝る時もご飯もお風呂も何時も一緒な事が多かったです。
名前はケイコと言います自分が言うのも変ですが結構可愛い女の子でした。
保育園も一緒に行き当然の事学校も中学までは一緒に行ってましたがケイコは頭が良いので進学校で
自分は取り敢えずという感じで高校には行きました。
そのあたりまでは良く遊んでましたが流石に大学まではケイコは都内の大学へ行き自分は地元の大学を
選び行き其れ迄の話です。
お互いに小学校の4年生頃まではお風呂も一緒に入ってましたが寝る時も別々の所で寝る様にはなりま
したが結局良く同じ布団で寝てました。
親同士も何も言いませんでした。
所がやはり女の子は4年生になるとたとえ幼い頃から一緒に育っても気になり始めた様です。
胸は膨らみ段々と女の子から女になる。
自分も意識をし始めて女の子に興味を持ち始めた頃です。
二人で遊んでいる時にケイコに聞かれました「ねぇねぇ」「まこと」「聞いても言い?」「男の子って」
「エッチな事を考えるとチンチンが大きくなるってほんと?」と聞かれましたが自分は何と答えて言いか
迷いました。
「ホントって言えば良いのか?」「知らないと言えば良いのか?」事実、両親が夜になると父が母の布団
一緒に寝て母の上に重なり父が母の足の間に入り父が腰を振っていて母が「アナタイイ」「ソコ」「気持
ちイイ」と言っている所を見た事はあります。
当然の事で父と母が何をしてるか分かりますコッソリと見ていると自分のチンコが痛いぐらいにパンツの
中で硬くなるので分かります。
知っていると答えると「まこと」「エッチ」と言われるのが嫌でした。
無言でいると「ならないの?チンチンが硬く「学校のクラスの男の子殆どが硬く大きくなるって」言ってた。
「見せてくれた男の子もいるよ」「凄い」「男の子のチンチンキモイと思ったけど」「まことは?」「どうな
感じ?」としつこく言われた。
自分は「言ったら嫌われるから嫌だ」と言うと「大丈夫」「嫌いにならないホントに」「だから大丈夫だよ」と
言われたので言う事にして両親の夜のしている所を見たらチンチンが硬く大きくなったと言うと。
「そうなんだね」「まことも大きく硬くなるんだね」「私もお父さんとお母さんが同じ布団で寝ていてお父さんが
お母さんを裸にしてお母さんの股の間に体を入れてお父さんが腰を動かして変な声出していてお母さんも何か変な
声出しているのを見た」「私は気が付いたらオッパイを触り又の所をパンツの中に手を入れて触ってた」「同じだ
ね」其処から始まった。
ケイコに「見せてまことのチンチン」「後で私のアソコも見せてあげる」と言われた。
先ずは自分が見せる事に成ったが親に見つかると大変な事になるので公園のトイレに行き個室に2人で見られない
ように入った。
ケイコは興味深いようで真剣に見つめているので可なり恥ずかしいです、ごく最近まで一緒にお風呂にも入り一緒
の布団で寝ていたはずですがイザとなると恥ずかしさが先にたちました。
「恥ずかしよ」と言いながら下半身丸出しで見せました。
ケイコはチンチン可愛い小さい儘だね「どうすれば大きく硬くなるの?」と真顔で言ってますが。
(多分ですが知ってると思いますどうすれば大きく硬くなるかを)
自分は「俺ばかりズルいぞ」「ケイコも見せて」と言うと「えっ」「嫌だ」「恥ずかしから」「小さい頃は平気だ
ったけれども」今は恥ずかしいから「駄目?」「見たい?」「まことが見せてくれたから見せるね」と言いながら
着てる服を全部脱ぎ裸になりました。
自分は下半身だけとばかり思っていたのに全部脱ぎ見せてくれました。
小さい頃とは違います。
胸も膨らみプックリと膨らんだ恥骨には薄っすらですが産毛が生え始めていました。
その下には縦一本筋のマンコが見えてますが自分は恥ずかしいはずなのに自分のチンコが段々と大きく立ってきてし
まいました。
ケイコは「凄い」「大きくなってる」まことのチンチンが大きくなって「凄い」・・・・ジッと見つめていました。
自分は「どうするの?」今度はとワザと聞きました。
ケイコは「触っても良いかな?触って見たい」「まことのチンチンを触りたい」「良いよね」と言って目の前にしゃが
み込み自分の大きく成ったチンコを触り始めました。
亀頭が少しだけ顔を出しているチンコを触るのでとうとう皮が全部槌けて亀頭が丸見えになりました。
「スゴォーイ」」と言って見つめていました。
自分は今度はケイコのを見せて?と言うと「見せてるよ」「全部」「おっぱいも」「アソコも全部」「見せてる」と言う
ので自分は「ケイコが股の広げて見せて見せて」「俺だってチンコが大きくなるの見せたから」と言うと「其れは絶対に
嫌だ」「恥ずかしい」「駄目」「本当に見せるの?」「そんなに見たい?」と言うので「ウン」「見たい」「見せて」と
お願いをすると「恥ずかしいナ」とためらってました。
自分は「お願い」と言うとケイコが片足を便器の蓋に足を乗せて良く見える様に足を広げて見せてくれました。
「もぅいい?」「良いよね」と言うのでソコを指で広げて見せてと頼むと今度は渋々と見せてくれました。
指で広げてます、ツルツルのマンコで中まで丸見えになり穴まで見えてました。
お互いにエスカレートをしていきオナニーの話になり男の子は皆してると言うので女の子はしないの?と言うと「バカ」
小さな声で「するよ」「ココをねこうするの」と言いながらマンコをこすっていました。
時折ですが指がマンコの中に入ってます「ココもこうする」と言いながらマンコを更に広げてクリトリスを触ってました。
「気持ちイイ」「頭が変になる」「ココが気持ちイイ」と触りながら言ってます。
「まこともチンチンを触ればこすると気持ちイイんでしょう」「チンチンを自分で手でこすって見て」と言うので仕方なく
恥ずかしいけど2人でオナニーを見せ乍らしました。
お互いに触りはしませんがオナニーはしました。
当然の事でチンコからは勢い良く精液が飛び散りました。
ケイコは「凄い」「初めて見た」「チンチンから変な液体が出るの」と言いながら触って「粘々してる」臭いを嗅ぎ「臭い」
「変な臭い」と言いながらまさか舐めるとは思いませんでした。
舐めて「変な味」お母さん「美味しいって言っていたけど」「嘘だ変な臭い変な味」と言って吐き出してました。
自分はただ、黙って見ていました。
それ以上の事はしませんでした。