夫婦で時々行っているラブホテルは一棟形式で設備も古く壁も薄いので、若い人には人気が無いと思いますが、私たち熟年50代には昭和のラブホの淫猥な雰囲気が懐かしく気に入っていました。
そこは何枚かためると休憩がタダになるポイント券があり、入室して1時間位でおばちゃんが精算窓から入れて置いてくれます。
先日、中扉を閉め忘れて営みを初めてしまいました。ベットと窓とは3メートル位しかありません。正常位、屈曲位、騎乗位と楽しんだ後、フィニッシュに向けてバックからピストンを早めている時でした。二人とも夢中になっていて妻の膣からの淫音と尻に当たるバスンバスン、妻のうめき声、私の「悦子おまんこいいぞ」という淫語など全部聞かれてしまいました。窓がバタンと閉まる音で気がつきましたが全く無警戒でした。後から妻に話と恥ずかしがっていましたが、初めて営みを人に聞かれたと思うと刺激にもなりました。