尿道に綿棒を入れる、という尿道オナニーが大好きな私。
遊びに出かけた後、家に帰るために電車に乗るんだけど、
なんとなくムラムラしてきて、そして好奇心で
綿棒いれたまま電車乗っちゃおうかな...?と思い、私はコンビニで太めの綿棒を買い、駅のトイレへと直行。
そのまま、尿道に綿棒を入れてトイレを出ました。
歩く度にパンツで綿棒が動くので、感じながら駅のホームへの階段を上がる。
昼過ぎだからあまり人がいないかな、と思っていたんですけど人は多く、
私はドアの近くで立って電車に乗りました。
どんどん人が来て、奥へと追いやられる。
満員電車でした。
周りに沢山人がいるのに、私は尿道に綿棒入れて感じてる...と思うと羞恥心とともに興奮度がMAX。
ここでなんと、思いもよらない快楽。
パンツで擦れる刺激上の刺激が私を襲いました。
目線を下にずらすと、斜め前にいるサラリーマンのカバンがちょうど私のあそこにあたり、電車で揺れる度に綿棒に当たる。
おしっこ、出ちゃいそう...
と、さすがに強すぎる刺激に身を捩り、逃れようとしましたが、満員電車で逃げられず、カバンがつんつん、と綿棒をつつくように当たる。
おしっこ、おしっこ...!
と足を閉じようとしても上手く閉じられず、カバンはあそこに当たったまま。
ちょろ、っと少しおしっこが出てしまい、私は尿道を閉めるように力を入れました。
それから、もう我慢できる気がしなく、次の駅でおり、駅のトイレへと急ぎました。
そのまま駅のトイレで、綿棒を動かしながらおしっこをしました。
こんな同人誌?でありそうなことが現実で起こり、今でも思い出してオナニーをしています笑
また起きないかなあ、と期待して電車に乗りますが、なかなかあの時のようなことは起きません。笑