あり得ない事があったので書いて行きます。
帰省の為に高知の実家に帰ったのですが、東京・大阪などの大都市からではないとは言え県外から車移動なので近所の目を気にして近くの旅館に滞在する事にしました。
家族は自宅待機で私だけ帰省したのですが、本日は移動の疲れで実家には行かずにゆっくりして明日から行く予定です。
初めて地元の旅館を利用したので、旅行者気分ですが他にも何組か家族でいるようです。
ここの旅館は露天風呂があるのですが、組単位で時間差貸し切りをしている不思議なシステムをとっていました。
久しぶりに大海原を望みながらゆっくり風呂に入りたかったので予約しました。
風呂場に入りゆっくり浸かっていると、ガラッと若い女の子のはしゃぐ声と共に入り口が開き2人入ってきました。
(えっ!?もう時間きたのか?)
と焦って時計を見ましたが、まだ30分以上余裕がある。
パニくりながら入ってきた女の子を見ると、1人は中2のお姉ちゃんと小5の妹ちゃんの姉妹(会話の中で聞いた)でした。
向こうもオッサンが1人いて硬直してましたが、私に迷惑をかけないように静かに露天風呂を利用しようとしました。
流石に何か会話して向こうが間違いだと気づいて貰わないと、こっちが犯罪者になってしまう…そう思い声をかけました。
私「こんばんは。君ら姉妹?」
姉「そうです。ここって混浴だったんですか?」
私「いや…貸し切りだけど…」
姉「ですよね?もう入っていいと思って来たんですけど…」
私「多分ね、まだ時間が来てないと思うよ?」
姉「え、お母さんがもういいでしょって言ったんですけど。」
私「う~ん、多分OKなら旅館の人が呼びに来るはずだけど…」
妹「じゃあまた来ないといけないの?一回戻るの面倒じゃない?」
姉「でもウチらの時間じゃないらしいよ。迷惑じゃん。戻ろ。」
私「そうした方がいいね。迷惑じゃないけど色々マズいし。」
そう言って2人は出て行きましたが、実は2人は前を隠す用のタオルを持ち込んでおらず会話の途中も中2と小5の全裸を拝みながらでした。
小5はさておき、中2のお姉ちゃんはしっかりバストがあり薄い陰毛が生えてました。スレンダーで締まったウエストが何ともエロく湯舟の中で勃起していたのを必死で隠しながらの会話でした。
今、その姿を思い出しながらあの娘とヤれたらさぞ気持ちいいだろうと妄想しています。
恐らく母親がいなかったのは生理だったのでしょう。
嫁がよく銭湯や温泉に入らない時にそう言ってましたから。
とにかく母親がいなくて幸いでした。
下手をすれば旅館内で騒動を起こすところでした。
いや、明日になって何かあるかも…
ちょっとラッキーでしたが、少し不安でもあります。