2020/08/24 13:19:04(nhK/zC30)
しばらくオマ○コをかき回し続けてたら、指先がヌルヌルしちゃってネバネバと纏わり付きましたよ。「いやイヤ…アアッ…」って声洩れが大きくなり、脚をガクガク震わせてしゃがみ込みました。
しゃがみ込んだ彼女を抱え起こし「何してんの?」って言いながら、「スカート邪魔!脱いでよ!」ってたら、「イヤ!」頑な態度され、「いいよ!だったら…」ってスカート上げ、前から下着内へ手を入れオマ○コを弄りかき回した。口に手をあてがって声を押し殺して必死に耐えようとされてる仕草が、意地らしく可愛く感じて興奮しました。再び脚をガクガク震わせてガクンとなりかけそうになる彼女の腰に手をかけ、後ろ向きさせデスク上に手をつかせ、
美尻を弄びました。丸みを帯びた形良いお尻に頬ずりしながら、下着を持ち上げ尻割れ目に食い込ませると、プルルンと揺れた。割れ目に反って指をグイッと突っ込むと、一瞬腰を引いてピクッとされた。利き手でオマ○コを弄りながら美尻舐めまくった。感じ声を洩らす彼女。
デスク上に座らせ強引に両脚を広げた。薄いデルタ地帯をかき分けると、綺麗なビラビラオマ○コが、顔を覗かせた。
膣口は小さかった。めちゃ綺麗なオマ○コに思わず息を飲んだ。ガン見してたら「恥かしい…見ないで…」ってカワユイ囁きが耳に入り、「綺麗だよ!…」って
呟きと同時にしゃぶりついた。ピチピチャジュルジュル…いんびつな音色をたてながら激しく舐め啜った。腰を上下に浮かし沈ませながらも機敏に感じながらも、口に手をやって声洩れを最小限に抑えようとしてる素行がなんとも言えないくらい可愛く見えました。彼女は
何度かピクピク痙攣起こし止まったり、動いたりを繰り返してました。
それ以上は求めませんでしたけど、床回り辺り一面お汁まみれ(潮吹きまみれ?)なりました。