去年の夏の日の31才の時のことです ママさん友達と一緒に 山へキャンプに行った時の事です
他のママさんたちは子供たちを連れて 1時間ぐらいのコ-スのハイキングに
出かけ、わたしは、前日から足首を痛めていたので 一人残って
お昼のカレ-を作っていたときに 急に便意を感じたのです
少し離れたところにトイレはあるのですが、とても 我慢できません
わたしは、ティッシュボックスを持ち お腹に手をあてながら
よろよろと 茂みの中に入っていき ズボンを下げて 大便をしちゃったのです
お尻の穴から出ているときに 「こら こんなところで うんこしやがって」って
怒鳴り声がして びっくりして振り返ると50代のおじさんが立っているのです
わたしは 大便を止めることもできずに いると
「ティッシュを持ってふらつきながらあるいて山の中へ入っていくから
後をつけたら 図星だよって言うのです わたしは 「ごめんなさい」って
あやまり、出し終えて拭こうとすると おじさんは 「わいが 拭いてやる
」っていい 強引に拭いてくれ わたしは びっくりしてされるがままって
感じでした。おじさんは、わたしのアソコにも指を突っ込んできて
しばらく かき回すってかんじでしたが、大便がでた快感と重なって
なぜか 気持ちよかったのです。おじさんは そのまま どこかに消えてしまい
このことは ママ友達には 言ってませんが、
家に帰ってから そのことを思い出して一人エッチしちゃいました