高1の時、俺は野球部に所属していて、顧問2人と、副顧問が、24歳の白石麻○似で、けっこうかわいい家庭科教師、松○みか先生だった。みか先生は特に野球に詳しくわでなく、副顧問は毎年ランダムにあてられてるみたいだった。冬に強化合宿があり、自然の家みたいなところに3日泊まり、毎朝、近くの川に体操服のズボンに上半身裸で飛び込んだ後、乾布摩擦をしなくてはならず、これがかなりきつかった。他2人の顧問は、一緒に上半身裸で川に飛び込んでたが、みか先生は見てるだけだった。が、最終日の4日目、川までの引率に2人の顧問は用事で来れないとかで、みか先生のみの引率だった。が、その日、2年の先輩何人かが、川についてからやってらんねーと怒鳴りだし、帰ろとした。みか先生は、必死にお説教してたが、野球で鍛えた17歳相手には、全く迫力がなかった。そのうち、2 年の先輩1人が、「センセーは3日間見てただけやん。そんないうんやったら、先生も俺らと一緒にやってくんないと説得力ないっすよ。そんなゆーなら、服脱いでやってみろよ」とか言いだした、みか先生は最初は渋ってたが、2年の迫力にまけたのか、服を脱ぎ始めた。ヒートテック1枚に、薄いピンクのブラジャーもとった。A、Bカップほどのかなりの貧乳で、乳首はピンク。乳輪は茶色っぽかった。顔は恥ずかしさで真っ赤だった。隠しもせず、全く恥ずかしくない、というようにまっすぐ2年の方を見てから川に飛び込んだ。川からあがると乳首はビンビンに立ち、鳥肌がたってた。「ほら、私もやったでしょ。貴方達も早く」と言った。が2年が、「センセー、超貧乳ww男みてーw興奮しねーww」て言って笑いだした。みか先生は何も言わず泣きそうな顔でブラつけて、服きて無言で去ってしまった。流石にかわいそーだな、と思ったが、先輩の手前追いかけるわけにもいかず、30分ほどダラダラ喋ってから、宿泊場に戻った。怒られるかと思ったが、みか先生は顧問に何も言って無かったみたいで特に怒られることもなかった。みか先生はその後は、俺たちとは距離をおきたかったみたいで必要最低限の関わりしかなかった。