さっき『生見せ』に書き込んだ25歳の女です。
少ししかうpしてなかったのに、場所を特定した単さんが来てくれました。
しかも、こんな平日の夜中に!ありがとうございます。
書き込みの通り、ノーパンでミニスカートとノーブラのキャミだけで店内を
ウロウロしていました。漫画の棚のところも、ジュースのところも
人がいなくて、ちょっとがっかりしていたら、個室から男性が出てきました。
ドキドキしながら漫画の棚の通路に入って、漫画を探しているフリをしました。
男性が近づいてきて「ナンネ見たよ」って言いました。
「えっ、本当に?」ってびっくりして男性の方を向くと
「ノーブラがわかるよ」って言われてしまいました。恥ずかしいけど、
エッチな気分だったので、「下も」って言いながらお尻を突き出すかっこうを
しました。スカートが短いので男性にお尻が見えたみたい。
「ご褒美は?」って言われたので、私の個室の番号を教えて
「後で来て」と言いました。
私は一番奥のフラットタイプの個室でした。隣もその隣も空室でした。
平日だし人が少ないみたい。
個室に戻ると、ドキドキしながら、スカートを脱ぎました。キャミ一枚です。
用意しておいたメモを入口の近くに置きました。
『ご自由にどうぞ』
入口の戸を少し開けて、電気を消しました。まだ明るいのでパソコンも落としました。
持ってきたアイマスクをつけて、入口の方を向いて座りました。
キャミをまくって、足を開いて、おまんこを広げました。
恥ずかしい。自分でも変態だと思います。でもエッチな気持ちが抑えられなくて。
男性の足音が近づくのがわかりました。店内にはBGMがかかっていましたが、
心臓の音が聞こえるようでした。
おまんこを開いている指に、まん汁が垂れてきて、興奮しているんだと思いました。
足音が止まって、しばらく無音になったので、男性がじっと覗いているのだと思いました。
「早くきて、恥ずかしい」
そっと戸が開く音がして、男性が入ってきました。
耳元で「本当にいいの?」と聞かれたので私は「うん」とうなずきました。
男性の手がおっぱいを揉むように触ってきました。
ゾクッとして思わず声が出そうでした。
「大きいね、何カップ?」と聞かれ、小声で「Eです」と言いました。
隣に座った男性に抱かれるように体を預け、男性の手がおまんこを弄りはじめて
私は男性のおちんちんを触っていました。
「しゃっぶて」と小声で言われ、小さくうなずくと、男性が立ち上がり
ズボンを脱ぐ音がしました。口におちんちんが当たり、私が口を開けると
男性はおちんちんを入れました。
少し硬く大きくなりかけたおちんちんを咥えながら、私は自分でおまんこを
弄っていました。今まで経験したことがないくらい濡れていました。
私って発情したメスになってる。
そう思うと余計に興奮してきてしまって、指を中に入れてしまいました。
男性が「入れてもいいの?」と聞いてきました。
コンドームはキーボードの上に置いていました。
私はおちんちんを舐めながら「はい」って言っていました。
アイマスクをとって、シートに横になり、カバンからタオルを出すと
それを咥えました。「用意がいいね」って男性は少しあきれていたかもしれませんが、
エッチがしたかったのです。
もう2か月くらいエッチしてなっかたし、生理前で、バイト中もムラムラしていたので。