これはまだ早い、少し暑かったゴールデンウィークの時の話になります。 その時は、することがなく黄昏れるために海に行きました。
さすがに、海に入るには寒いと思ったので、私は泳ぎませんでしたが、家族ずれや学生など色々な人が水着で遊んでいました。時間が遅かったこともあり、30分ぐらい経つと帰って行く人もチラホラいました。
家族ずれの方も、駐車場に向かって歩いてきていきました。その中にはハーフの5、6歳くらいの女児がいて巻きタオルをまいて歩いてきていました。その途中で、少しバランスを崩してタオルが「バサッ」と捲れ上がってしまい、中が丸見えになっちゃいました。
なんと、中は水着かと思っていましたが、その女児は全裸で巻きタオルをまいていたのです。まだ、膨らまない胸と汚れを知らない綺麗な縦すじをしっくりと拝見することができました。
ただそれだけでは、終わらず、その後に少し離れて着いて行ってみると。その女児は、父親と一緒にトイレに入っていきました。私はトイレで着替えるのかな?と思ったのですがまたも、予想がはずれて用を足すだけだったようです。
時間をおいてトイレに入ると、今度はまさかの女児が巻きタオルをせず全裸で父親といるではありませんか。すぐにその父親は私が入ってきたことに驚きすぐに女児に巻きタオルをつけました。
しかし、時はすでに遅しで さっきより、さらにハッキリとまじまじとちっぱいと、綺麗な縦すじを拝むことができました。今日は、いい物を見れたと心でガッツポーズした1日でした。