なんとか人とすれ違わずもっとも近い男性トイレに…電気が消えていて自分で点けた。あまり利用者なさそうだ。入り口が扉なのもいい。個室に入るまでもなくここでしちゃえ!私はビキニを腿まで引きづりおろし、早速射精モードでしごき始めた。せっかくあんな美味しそうな娘に会った記念にと、肌身放さず持ち歩いているスマホで自撮りオナニーすることに。鏡の前で腰辺りまで映る位置に立ち、腿に引っ掛かるパンツをおもいっきり伸ばして仁王立ちし、セカセカしごいていると、急にノックの音がしてギクッとしました。慌ててビキニを戻すのも忘れ、磨硝子越しに表の様子を確認すると、どうやらあの娘らしきシルエット!えっ?何だろう!私は困惑したが、してるうちにドアが開いてしまった!片手にスマホで片手にペニスを握ってる状態をもろに至近距離で見られた!私は完全に固まったが、娘の方は「なんか、ちょっとあぶなそうなおじさんがプールの方に来て。たまにいるんですけど…」と、股間をガン見しながら言うんですね。私は何から手をつけていいのかわからず、とりあえず娘を中に入れ、「じゃ、少し隠れてな…」そう言って一番奥の個室に入るよう指示。娘はすんなり従うのを見て、「あっ電気マズイか?」と、電気を消した。外からの明かりが窓から入るから、完全に暗いわけではないが、二人で個室に籠ると、今度は自分の格好が気にかかる。しかし、言ってみれば、娘の方から来たわけで、私としては少し余裕が出てきたせいもあり、ここぞとばかりに見せつけたくなった。「あー、動きにくっ!」と、ビキニをといて、サンダル以外何も身につけてない状態!これって最強のシチュエーションじゃないか!和式の個室だったため、多少離れてたが、こんな近くでJSの前で丸裸って…こんなの滅多にないぞっ!すでに手は離してるとはいえ、ペニスは衰えることなく脈打ち続ける!「よく会う人なの?」「たまにです」「ねらわれちゃってるのかな?」「w」ひそひそ話で会話します。娘はこの時はひたすらチラ見でした。あ~~いいなあ…見て見て見て!ヤバい…触ってなくても出そう…どっちにしてもこのまま勃起状態はいざというとき言い訳できない。私は小声で娘と会話しながら全く別の事を考えてた訳ですが、ついに意を決して娘にこう告げた。「ごめん、このままの状態だと誤解されそうだから」ここで視線を自らの股間に落とした。「ちょっと後ろ向いててくれる?…もう君ぐらいの年ならわかるよね?…」私はできるだけイヤらしく映るようにペニスを握った。「あぶないおじさんからはちゃんと守ってあげる。だから、二人の秘密にしてくれる?」返事を待たずに艶かしく手を動かすと、それをガン見しながら娘はコックリした。おおっ、ついに出せる!こんな最高のシチュエーションで!娘が名残惜しそうに後ろを向こうとするのを見て、やっぱり正直に見てと頼んでもオッケーでそうだなあ、少し後悔したが、それも束の間、娘の半ケツの尻を見たら突然マックスが来た!ああ~かわいい!かわいいお尻!顔うずめてー!アア アア アア アア アア、聞かれるの前提でイヤらしく喘ぎ…
...省略されました。