数年前のことです。旦那のいとこが仕事で足を骨折して、本来なら入院するところなんですけと、病院のベッドが空いてなくて、自宅療養になりました。小さい個人病院なのでベッド数が少ないのが原因でしょうね。いとこは、1人で暮らして居て、旦那が私にちょっと見舞いしてきてと頼まれて、私も休日だったので、仕事で行けない旦那に変わって行きました。いとこの自宅に着き、呼鈴鳴らしましたけど反応がありません。留守かなぁと思いましたけど、鍵開いてるし、足ケガしてるので、車の運転も出来ないので車も有りました。
恐る恐る入って行きました。ケガしてるので、2階の自分の部屋じゃなくて1階の部屋に居るって聞いていましたので恐る恐る戸開けました。そうしたら、ヘッドホンしてAV見てオナニーの最中でした。
立派に反り返ったモノ握って最中でした。びっくりしました槌槌
最初、気が付かないで一生懸命行為してましたが、私に気が付いて驚いて布団で隠しました。
「恥ずかしいの見られちゃった」と言って謝ってきました。私は冷静を装って、普通に会話しました。でも、いとこのおチンチンが頭から離れなくなりました。旦那より大きいし固そうで。
私も育児忙しくて旦那も仕事忙しくてずいぶんご無沙汰でしたので、欲求不満でした。
会話しているうちに、いとこが可哀想になってきました。
「手でしてあげようか?」って言ってしまったのです。
いとこは喜んで「お願いします」と言いました。「じゃパンツ脱いで」言って、おチンチン出しました。先っぽは濡れ濡れでした。ゆっくり手を動かして、時より激しく動かして、その繰り返しで目を閉じて満足していたようでした。
私も気が変になり、「舐めてあげようか」言ってフェラチオしてました。久しぶりの感触、フェラチオは大好きなので、たくさん舐めました。
気が付けば、自分のパンツに手を入れてました、
そして、口の中に熱い液体が喉に直撃してきました。
この匂い、この味は大好きなので美味しく飲み干しました。その後はご想像にお任せします。いい思い出です。