フィルム製造のクリーンルームで働いています。無埃服という目の周辺以外は特殊な布に覆われた白い忍者のような服を着用しています。
同じ職場に30代前半の独身女性が働いています。2時間おきに担当装置を交代しますが、その女性から引き継がれることが多く5分ほど時間を要します。業務状況を説明されるのですが、機械装置の裏側へ行くことがあります。
各担当エリアはトンネルのようになっており、担当者以外は誰も入って来ない上、装置の裏側は薄暗く狭い空間になっています。そこで説明をされることがありますが、同時に僕の腰やヘソ辺りを指でツンツンされます。こちらもやり返していますが、腰を摘んで揉んでくるようになりました。たまらず無意識的に彼女の股に手を入れて股間を揉んでしまいました。あ~触ったぁ~と言いながら手を払い除けられましたが、2回目以降は何も言われませんでした。
休憩時間や退社時は無埃服を脱ぐのですが、外で会うと照れた表情を見せて下を向き小走りに避けられます。一切の会話もありません。しかし、クリンルームの中では お触りが続いています。何とか感じさせようと揉んでいますが、あまり反応がありません。
僕は異性として意識してますが、外で鉢合うと避けるように逃げられます。
1度だけ男の先輩社員にもツンツンしているのを見たことがありす。その先輩は両手で何倍も返していました。
そのまま装置の裏へ行ったので、イタズラ心で照明を消しました。トンネル内は真っ暗になりましたが、そのまま引き継ぎ終了時間まで2人は表に出てきませんでした。
彼女のことは理解できませんが、目の周辺しか見えないクリンルームという匿名性が彼女を変身させているのか。それとも薄暗い空間に安心感があるのか。
もうすぐ忘年会があるのですが、酒の力で彼女を外で触れないか楽しみです。