私は小学生の時、ミニスカートの子は必ずいてガードが固かったり黒パンを穿いてる子は居なかったので毎日パンツを見れたのでスカートの中のパンツを見るのが好きになってました。
中学生になると登下校は部活がなければ制服でしたがスカートは長いし学校に着くとジャージに着替える人が多いので中に体操服を穿いてる人がほとんどでパンツを見るのは困難でした。
でも私は1つ上の綾乃先輩に目をつけました。
綾乃先輩は美人で校則を破りミニスカートで帰宅部です。階段でスカートを覗いたらパンツはギリギリ見えませんが体操服を穿いてない時があることが分かりました。
私は綾乃先輩ならパンツを見れると思い綾乃先輩の登校時間や通学路を迂回しない程度に合わせたりしましたがそう簡単にスカートはめくれません。
1年の3学期にめくれましたが体操服でした。
しかし2年の春です。
私は部活の1年生の指導をしていると綾乃先輩が帰るところでした。
強風の日でお尻を押さえていたので生パンを確信しました。
手を離した時に狙ったかのように風が吹き綾乃先輩のスカートが全開まで捲れ白パンが見え綾乃先輩は「きゃあ!」と言ってました。
更に2年の秋、昇降口の近くで綾乃先輩のスカートの中身が見えそうになった時スカートを押さえたのでまた生パンだと思いました。
また全開までめくれ黄色パンが見え、また「きゃあ!」と悲鳴をあげてました。
たった2回でしたが中学生でパンツを見れた体験です。
綾乃先輩が中学卒業後は3回見かけ超ミニスカートで私は「パンツ見られたのに懲りないな」と思いました。