以前某メーカーの事務所でソフト開発を行っていた時の実際の話。
そこは、女性社員200人程居る大きい企業。
ある時、ソフト開発している部屋の隣から女性同士のプライベート会話が聞こえてくる。何だろうかと思っていたら、そこは、女子更衣室だった。
大きい企業だが、当時、女子更衣室の鍵は、無く誰でも自由に入れる状態だった。
ソフト開発は、徹夜になることもあり、深夜は各部屋に、数人しか居ない事がおおかった。
ある時、ひっそりとした日に、女子更衣室に入り、ロッカーを物色した。
音がしないようにロッカーを開けた。
鍵のかかったロッカー、鍵はかけてないロッカー様々合った。
殻のロッカー、ブラウスだけのロッカーが多かったが、他には、事務用スカート、生理用品、なぜか下着(ブラジャー、ショーツ)が合った。
勿論スカート、下着は、匂いを嗅いで快感した。全て拝借いたしました。
その数、スカート5着、ブラジャー7着、ショーツ7着をバッグに入れて、そのひは、退社。
翌日、社内で犯人捜しが始まったが、見つからず、更衣室に鍵を着けて、終わったようでした。
拝借したものは、匂いを嗅いで快感。退社後、スカートは、肉棒包んで自家発電し、大量放出。
ショーツも肉棒挟んで自家発電し、大量放出。ブラジャーは、カップ目かけてぶっかけ。
ある意味、とても、得した感じ。
それぞれ、数回自家発電し放出し、長い間お役にたってました。