結婚して2年目のGWに妻の実家に行った時の話。
妻のサエは四女の末っ子で当時26歳。
サエの長女が温泉に連れて行ってくれるとゆう事で長女家族(長女夫48歳、長女37歳、息子3歳)と俺とサエの5人で温泉に行った。
サエの長女は車内でもよく喋るし、リードしてくれる正に姉御肌で島崎和歌子みたいな感じ。
温泉に到着すると男湯が改装中で女湯と貸し切り風呂1つが入浴可能となっていた。
仕方なく、長女夫が「女性陣と息子3人で入って来なよ。うちら2人は適当に時間潰してるから」っと言った。長女が「分かったわ。じゃあ3人で入りましょう。」っと言うと3歳の息子が「嫌だー。パパと入りたい。」っとゴネ出した。長女夫は息子を説得するが、
息子は駄々をこねる。俺は(これが3歳児特有のイヤイヤ期なのか?)っと静観していると長女が「じゃあ。もう。貸し切り風呂にする?」っと提案してきた。
長女夫と俺は「別に良いけどー。」っとサエの顔を見た。サエは「仕方ないよね。」っと同意してくれた。俺はここで、疑問がよぎった。(5人で入るのか?という事はサエの全裸を長女夫に見られてしまうのか?サエはそれをよしとしたのか?逆に長女は俺に全裸を見られても平気なのか?長女夫もそれをよしとしているのか?いやいや。流石にタオルで隠すだろう?)などと考えていると長女がフロントで手続きを済ませ、5人で貸し切り風呂に向かった。向かっている最中も俺は(正直長女は全然タイプじゃないし、タオルで隠さなかったにしろ、長女の全裸何て興味がない。姉妹して皆巨乳なのは何となく分かるし逆にまだ20代のサエの全裸を長女夫に見られる方がハイリスクじゃないか!ただ長女夫は良い人だし、お世話になっているので、サエが良いなら全裸位いいかのか?むしろそれが家族という物なのか?)なんて思っていると貸し切り風呂に到着してしまった。
貸し切り風呂の小部屋?みたいな所に入ると、長女が開口一番「じゃあ男性陣先に入っておいで」っと言った。
(ですよねー。)っと心で思った。
仕方なく?男性陣3人で先に風呂に入った。
タオルも持たずに初めて長女夫との裸の付き合い。お互い初めは手で股間を隠していたが、湯船に入る頃には互いに隠さずに正真正銘の裸の付き合いになった。俺らは横に並び湯船に浸かりながら話をしていると3歳の息子も入って来てはしゃいでいた。その時、長女夫が俺のチンコを横目で見たのが分かった。俺もチラッと長女夫のチンコを見た。(心の中で勝ち誇った。)太さはさほど変わらないが俺の方が多少長い。そして長女夫は皮が被っていた。
15分程経った時だろうか?扉の向こうから
長女の声が聞こえた。初めの方は上手く聞き取れなかったが、後半部分は聞きとれた。
40分しか時間が無いとの事だった。
「了解!」っと返事をし、長女夫は俺に「後5分位したら出るか。」っと促した。俺は「そうですね。」っと答えた。それを聞いていた3歳の息子が「嫌だ」っと言った。
長女夫は息子に「お前は入っていていいよ。パパ達2人はママ達と交代するから」っと話していた。3歳の息子は「嫌だ嫌だ」っとまたゴネ出した。3歳の息子がゴネていると
扉が開く音がした。
皆んな扉の方に目を向ける。すると片手にタオルを持った長女が隠す事なく全裸のまま堂々入って来た。
俺は数秒凝視してしまったがチンコは反応しなかった。下から見上げる形だが陰毛も無処理のボーボーで、妻以上に巨乳だが、乳輪は大きく、乳首も黒い。オマケに垂れ乳だった。出産したらこんなだらしない体になるのか?俺の理想とは程遠い体だったからだ。
長女夫が「ど、どうしたんだよ。」っと少し動揺した様子で聞いた。
長女「時間ないから入るよ。って言ったじゃない。」っと返す。3歳息子は「ママー!」っと喜んでいた。長女は体を洗いに向かった。長女夫と目が合った。長女夫は扉の方に目をやった。(上がろうの合図か?)すると間もなく扉が開く音がした。俺は扉の方に目をやった。
そこには首から下にタオルを垂らし体を隠しながらこちらに向かって来るサエがいた。
俺は内心ほっとした。しかし何故か全裸を期待していた自分もいた。
サエは長女夫に「すみませーん。」っと謝っていた。長女夫は「全然大丈夫だよー。」っと答えていた。男性陣は出るに出れなくなった。
サエはこちらに背を向ける形で体を洗い始めた。サエを見るとタオルは置いて体を洗っていたが、こちらからは背中しか見えない。俺は長女夫の股間をチラッと見た。長女夫は手で股間を隠していた。俺は何か話さないとと思い、長女夫にこの後の食事を何を食べるか話をしていた。
すると体を洗い終えた長女が堂々と全裸で湯船に入ってきた。入った瞬間「ぬるいわねー」っと言いながら俺のチンコをチラ見したのがわかった。俺はわざと立ち上がり場所を譲った。(どうぞ見て下さい。全然反応してませんからアピール)長女夫婦を隣合わせにし俺は長女夫と長女の間に真向かいに合った。
3歳の息子は水遊びをしていた。
3人で何を食べるか話していると、「お寿司食べたい!」っと左背後からサエの声が聞こえた振り向くと首下からタオル垂らしながらサエが湯船に向かってきた。俺は少し右にずれると長女の真向かいになってしまった。
サエが近づくとタオルからは薄っすら乳首が透けていた。
するとサエは「失礼します」っと言いながら、タオルを取り、片腕で乳首を隠し、片手で股間を隠しながら湯船に入り、長女夫に真向かいに陣取った。
長女夫は「お寿司かぁ」っと言いながらサエを見ながら一瞬視線も下げていた。
長女は巨乳をプカプカ浮かせ「昨日お寿司食べたんだよね。」っとサエに言う。
サエは「えーっ。そうなんだー。」っと少し残念がっていた。長女夫が「焼き肉は?」っとサエに言うと「昨日うちら焼き肉でした笑」っとサエが言うと笑いがおきた。
皆が笑っている瞬間にサエの体をチェックすると、肘が下がってきており、右の乳輪が少し見えていたが、乳首と股間は死守していた。器用に隠すなぁ。っと関心しつつも乳首がこんにちわするのも時間の問題かも?っとドキドキしながらも俺は平然を装おい「馬刺しが食べたいですね」っと長女に言った。
サエに横目で軽く睨まれた。(お寿司を否定したからか?)同時に何故かチラッとチンコも見られた。(長女の全裸に反応してないかの確認だろうか?)長女は「馬刺しいいんじゃない?」っと長女夫を見て言った。
長女夫が「じゃあ馬刺しもあるお寿司屋さんにしょうか!」っとサエを見て言った。
サエは「やったー」と拍手をしていた。
!!!
乳首と股間を隠していた手が一瞬として解き放たれた。サエの全裸が晒された瞬間だった。長女夫は声には出さなかったが
「あっ!」っという口をし、目が泳いでいた。長女は別に気にもしていない様子だった。サエ自身も全裸を見られてしまった事は分かっていたはずだが腕が疲れたのか、吹っ切れたのかその後は隠す事は無かった。
サエの裸を見ると長女に比べると少しボリュームは減るがハリのあるおっぱいにピンクとは言えないが、茜色の小さな乳首に申し訳ない程度しか生えていない薄い陰毛を見るとチンコが反応しそうで目を逸らした。
目を逸らした先は長女だった。長女は3歳の息子に目を向けていた。俺はなんだか少し気まずくなり長女夫を見た。長女夫はサエと話をしていた、サエは3歳児の方を見ながら話していた、子供の話でもしていたのだろう。長女夫はサエがそっぽを向いているのをいい事に目線は上下舐め回す様に見ていたのを俺は見逃さなかった。チャンスとみたのだろう。(48歳のオジサンが20代女子の全裸なんてみる機会もないし、ここで見ておかないと2度と見れないかも知れないであろう光景は男として凝視するのは分かる気はするが)俺は全然会話が耳に入ってこなかった。サエが長女夫の方を向き直し、話をしていた。サエは時折長女夫の股間をチラ見していた。
俺も長女夫の股間に目をやるとやはり手で隠していた。(被っているのを見られるのが恥ずかしいのであろう。ただここで俺はその手に違和感を感じた。普通、手で竿から金玉まで隠すと思うが、長女夫は竿とおへそ辺りを隠していて金玉丸出しだった。最初はわからなかったが以外と金玉が大きかった。)
俺は少し熱くなってきたので湯船の縁側に腰掛けた。しまった。チンコが長女の目線の高さに来てしまったが、長女はまだ3歳の息子の方を見ていた。
サエが長女夫と会話をやめ、腰掛けた俺の方を見上げる。(少し睨んでいた様にも感じた。長女に見せつけるなよ。という意味だろうか?そんなつもりは無かったのだが。)
長女夫も俺を見上げた(コチラも少し睨んでいた様に感じた。チンコを隠せという意味であろうか?)そんな視線を俺は無視しサエを見ると、サエは目を逸らし長女を見た。長女は3歳の息子と話していた。サエは立ち上がり伸びをした。元々陰毛が薄く、水に濡れた事もありより薄く見える。ほぼパイパン状態。長女夫の目線からなら多分クリトリスも見えていた事だろう。(俺への復讐だろうか?)2~3秒程立っていただろうか。その後サエも縁側に腰掛けた。てか腰掛けると、サエの股間は長女夫の目線の高さだ。無論、足は開いてはいないが、閉じてもいない絶妙な角度だ。見方によっては長女夫からはワレメも見えているかもしれない。サエのそんな大胆さに驚いたが何故か少し興奮している自分もいた。
長女が3歳児と話終わったのか目の前の俺の股間に視線を移したのが分かった。(サエの
一連の動きで俺のチンコは半勃ち一歩手前だったがバレないギリギリを保っていた。見方によってはデカチンだと思われる範囲だ。)
「やっぱ東京の人ねぇ」っと呟やきながら長女は縁側に腰掛けた。俺は千葉県の人間だが長女はいつも、俺を東京の人だと言う。つられてか、痺れを切らしたのか長女夫も縁側に腰掛けた。
サエと長女夫は長女の目を見て、長女の視線の俺の股間を見た。俺もつられて自分の股間を見た。(大丈夫だ。勃ってはいない。むしろ通常時でこの状態なら自慢のチンコだ。)
すると長女が「立派ねぇー」っと言った。
サエが俺の方に体勢を向きクスッと笑った。
すかさず長女が「うちの旦那は仮性包茎だからねー笑」っと爆弾発言!笑
長女夫以外が長女夫の股間に視線を落とした。相変わらず、長女夫は手で股間を隠していた。長女が「何隠してんのよー。別に恥ずかしがる事無いじゃない。よかねぇ?」っと俺とサエに同意を求めた。サエは微笑みながら軽く頷き、俺は「気にする事無いですよー。」っと賢者発言。
長女夫は「違うよー」っと答えた。
俺は(えっ?被ってるの俺確認したけどなぁ?)って思っていた。
すると長女が「違わないじゃない!じゃあその手、放しなさいよ」っと反論した。長女夫は「いやいやいや」っとまさかの抵抗した。
「もう上がるよー」っと立ち上がって逃げ出ようとする長女夫の股間にある手を長女が掴み手を取払った。長女夫の股間から手が離れ
皆んなの視線が長女夫のチンコに注がれた。
あれっ??被ってない。。
一瞬時が止まった。
「デカっ」俺は思わず口にしてしまった。
元の2.5倍はあるだろうか。
そこにはズル剥けのビンビンに勃ったチンコがあった。膨張率が半端ない。俺は敗北感すら感じた。サエを見ると目を丸くし、口あんぐり。顔が赤くなり照れている様子。長女を見ると目がつり上がり怒った顔をしていた。(多分サエの体を見て勃起してしまった夫に怒っているのだろう。)
長女は「なによそれー!」っと長女夫のチンコを指差した。長女夫は俯いていた。俺は空気を読み、長女に「男なら反応してしまう事もありますよ」っと言った。すると長女は「違うの!サエもまだ若いし、そんな体が目の前にあったら勃ってしまうのは生理現象だから仕方ないとは思う。」っとサエを見ながら言った。
俺はサエを見た。俺の方に体勢を向けていたので股間に目がいってしまった。サエのワレメ周りはほとんど毛が無く俺の角度からはワレメがしっかり見えた。(ヤバい。少しチンコが反応してしまった。)俺はここで半勃ち確定状態になりながらも冷静を装い「そうですよ生理現象なので仕方ないですよ。」っと言うと、長女は「違うの!勃ってる事に怒ってる訳じゃないのよ!」っと言った。
(何に怒ってるんだこいつは?俺は頭が??だった。)長女が続ける。「勃つのはしょうがないけど、この人がこんなに反ったの初めて見たから。」っと言った。
確かに改めて見ると大きさもさるなことながら反ってる角度がすごい。
お腹に付きそうな位ビンビンに↑を向いていた。長女は「テメェふざけんなよ。私とする時だってこんなに反らないじゃない!」っと長女夫を叱咤していた。
最悪な空気の中、俺とサエは3歳の子供を呼び風呂から上がった。
帰りの車内も最悪な空気で食事どころではなくそのまま帰路に着き解散した。
その晩、俺とサエは激しく燃えたのは言うまでもない。
後日談だが、サエは長女夫が勃起している事は途中から気付いていたらしい。時折長女夫の手の間から上向きのチンコが見えていたらしい。サエ曰く自分の体に反応してくれた事は嬉しいが、それ以上に俺が長女の体に反応しなかった事の方が嬉しかったとの事。