向かいの家の風呂場を見ながら毎晩のように
楽しんでいることがある。
自分ちの家は2階建てで、周りに
アパートが何軒かあるが、向かいの
平屋のアパートに若い男性と半同棲の
彼女(20歳くらいの色白美人)が住んでいる。
毎朝彼女が出かける時にキラキラした笑顔で
挨拶してくれて気持ちがいい。更に夜の話だが
周辺は田舎で、隣接しているのは我が家と
そのアパートだけで開放的だからか、
夜が遅くあかりが消えているからか
油断している。ある夜、2階の窓を開けて
タバコを吸っていると、向かいの家の風呂場が
開いた。なんと彼女は風呂上がりの直前は
暑いので窓を全開にして、風呂場の中で
身体を拭いたり、下の毛の処理
をしている。向こうからは角度的に自分が見えないが、こっちからは丸見えで、顔はわかっているから、それを想像しながら、色白の細身で
豊満で形のいいおっぱいとマンコの毛を見ながらシコって最後は後ろを向いて出るので、
ケツにぶっかけるようにしてイカせてもらってる。更にそこから寝るようだが、向こうは
、網戸にして寝ているので、彼とのセックスも
丸聞こえで、自分はベランダでタバコを吸う
フリをして、音や声を聞きながら2回戦の
シコシコを始める。彼女がバックから彼に
パッツンパッツンとバックから攻められてる
音やエロい喘ぎ声を聞き、あ~、イクゥイクゥイっちゃうという声とともに、自分も一緒にイくことにしている。最高に気持ちがイイ。
次の日の朝は、何事もなかったかのように
彼女は自分に挨拶してくれる。ほんといい
娘だ。彼とずっとうまくいってほしい。