公園に行き女の子を物色してます。
「おっ」「いたよしかも1人で」「短いスカート履いてる」
とぼけながら近くまで行き見ていた。
うそだろ此の女の子パンツはいて無いの「いやありえない」
もう1度確認しました。やはりはいてない。
俺は声を掛けて見たんですよ「ねぇ」「どうしてパンツはいて無いの?。
笑いながら「オシッコでパンツ濡れたからだよ」
「おうちに帰ってパンツはいてこないの?」
「う~ん」「めんどだから良い」「見られちゃうぞ小股」
「良いよ別に見られてもね」 なんだこの子。
「それならおじちゃんに見せてよ小股を」此処じゃ恥ずかしいといけないから
あそこに行こうか?。
と言って木の陰に成る所に連れて行きました。ホントに見ていいの?。
「うんいいよ」幼稚園で何時も男の子に見せてるから平気。
と言いスカートを捲りモロに縦筋のマンコを見せてくれました。
ねぇ小股の名前何て言うか知ってるの?。「うんおマンコだよ」
「前ね公園でケンちゃんと遊んでいる時にケンちゃんが小股触らせてって
言ったからね「私もケンちゃんのチンチン見せて」2人でパンツを下ろして
見せっこしたよ。
「私チンチン触って見たウインナーみたいだった」
「おじさん触りたいの私の小股?」「いいの触っても」
俺は周りを見て誰もいないことを確認してからプックリと膨らんだ縦筋を
触りました。匂うとオシッコしたと言っていたので臭かったです。
割れ目をスリスリすると「やだおじちゃん」くすぐったい。
「もういいよね」「私帰る」「バィバィ」と帰って行きました。
ヤベー指を舐めトイレに行き個室に入り触った手でシコシコしました。
久しぶり勢いよく飛び散りました。