本名は「きい」なんですけどあだ名はピンキー。元カレが一言で言うと悪い奴で別れた後そこらじゅうの男子達に「きいの乳首超ピンクだよ」って言いふらしてそこからピンキーって呼ばれるようになったのw 元カレは高1で中退してそこからは疎遠になったけどw
自慢しちゃいますが、おっぱいには自信がありますw巨乳ではないですがD寄りのCカップですw周りの女子友からも「ピンキー美乳だよね。」とか「ピンキーまじピンクだよね」とか言われますw周りと見比べても自分でも乳首はピンクだと思っています。スパとか銭湯とかでも下は隠して上は隠さないタイプですwこれは高校2年の夏の話。ずっと仲良い男女と遊んでて皆で川遊びに行った時、当日のドタキャンが何人かいて女2人男4人の計6人で遊びました。
ユリはモノキニの水着を着ていました。超可愛い水着。ユリは身長も高く巨乳のスタイル抜群。ノリが良く誰とでも仲良くなれるタイプ。私はタイトサイドビキニを着ていました。私は低身長の人見知りですが、気が合えば沢山喋るタイプです。バーベキューをしている時1人の男子が「ピンキーって何でピンキーって言うの?」っと聞いてきました。私が「なんでだっけなぁ?」っととぼけているとユリが「乳首がピンクだからピンきぃ。だよぉ」っと横やり。その男子は「えっ?そうなのwユリ見た事あんの?」っと聞いていました。ユリは「あるに決まってんじゃんwてかなんなら昨日も見たしw」っと返答。私は「確かに昨日一緒にお風呂入ったもんねぇw」っと答えた。ユリは「ピンキーの乳首マジで桜色だよーw」って言いふらしてた。
私は「やめてよーw」っとユリに言ったが嫌な気はさらさらしなかった。男子達は「ちょっと位見せてよ」っと言ってきたが「いやだよーん」っとあしらった。ユリが「てかピンキーそんな水着だったらポロリしちゃうんじゃないw?」っと聞いてきた。私は「大丈夫ニップレス付けてるからw」っと答えたが、本当は付けてないw。そしたら1人の男子が「1万払うから見せて」っと言ってきた。私は「好きな人にしか見せませんw」っと答えた。するとユリが「1万くれるなら私の乳首見せようか?焦茶色だけどw」っと言いながら水着のブラを少し捲った。私は「ちょっとユリ乳輪見えてるよぉw」っと指摘した。ユリは「あはっ。私乳輪デカイんだよねw」っと照れ笑いしていた。男子達は女子の裸に興味津々みたいで、「ユリはいつからおっぱい大きくなったの?」とか聞いていた。ユリは「中2ぐらいから急にw」っと答えていた。負けじとユリも男子にいつからチンコデカくなってきたのか聞いていた。皆、小中高とさまざまだった。男子が「マン毛生えたのいつ?」っと私とユリに聞いてきた。ユリが「マン毛ってww」っと軽く突っ込んだ。男子のチン毛生えたのいつか何て興味無かったから聞かなかった。私が「小6ぐらいだったかな?」っと答えるとユリが「早いね!?」って言ってきた。当時私の周りの小6女子はすでにほとんど生えてたが。ユリは「私は遅くて中3になるかならないか位の時期」っと答えていた。男子は「遅いね」「最近じゃんw」っと言っていた。私は「確かにユリ男子の腕毛位しか陰毛ない。薄いよねw?」っとユリの下の毛事情を暴露してしまった。
ユリは「言わないでよーw」っと照れ笑いしていた。ユリが「そんな事言ったらピンキーなんて昨日カミソリ使って陰毛整えてたじゃん。失敗して剃り過ぎてちょっとしか残って無かったじゃんw」っとしっぺ返しを食らった。私は「それ言うなしw」っと照れ笑いした。
バーベキューも終わり、近くでカヤックで川下りをやってるお店があった。私達は丁度スタート地点とゴールの間位にテントを建てていました。皆でやりに行こう!って言ったけど、男子は乗り気では無くテントで寝てる。との事で結局、私とユリ2人でカヤックをしに行きました。私とユリは防水のポーチにお金だけを入れ、カヤックがやっているテナントに向かいました。川岸を上流に歩いて行くとお店がありました。1人3000円で30分位下るみたいです。当時の私にはかなりの痛手でしたがやってみたかったので惜しみませんでした。結構人気みたいで40分待ちでした。
待っている間にやり方など説明を受けました。パドルの使い方などを教わり、前にはスタッフのカヤックが誘導してくれて私とユリは2人乗りで前のスタッフさんのカヤックに付いて行くみたいです。スタッフのお兄さんがライフジャケットは無料で貸し出し出来るけど、タオルは500円。ウエットスーツやラッシュガードはレンタルで2000円かかると言われました。タオルはテントにあるし水着着てるから別に必要無かったです。
ユリはウエストスーツとラッシュガードも必要ないしこのままでいいや。っと言っていました。私は少し悩みました。悩んでいる私を見てスタッフのお兄さんが、お姉ちゃんの水着だと今日川の流れ早いし、おっぱいポロリしちゃうかもよ。っとニヤつきながらラッシュガードを勧めてきました。私は2000円は高いし、少しイラッとしたので、ライフジャケットあれば大丈夫だからと断りました。
私達の順番が来てカヤック初体験です。ユリにポーチを預けて、私達はライフジャケットを着てカヤックに乗り込みました。序盤私は体勢を少し崩しましたが持ち堪えました。
中々流れが早かったですが、思ったよりも上手く操縦?出来ていました。20分位下るとスタッフのお兄さんにこの先今日結構流れ激しいから気をつけて下さい。っと言われましたが、ここまで来ると私達もかなり慣れていました。途中男子がいるテント前を通過する頃には手を振る余裕さえありました。ゴールまで残り1/3位の所から急激に流れが激しくなりました。私達は必死に食らいつきました。途中私の手からパドルが流れに持っていかれ私はパドルと一緒に川に落ちてしまい、パドルを持ったまま川に流されてしまいましたが、前のスタッフさんのカヤックにしがみつき助かりました。後ろからすぐにユリが乗っているカヤックが来て乗り込みました。乗り込んだ時ユリが「ピンキー水着!」っと私の股間を指差しました。私は下を見ると履いていたビキニは無く、前日に処理した陰毛がチョロっとあるくらいで下半身丸出しになっていました。多分落ちた時に紐が取れ流されてしまったんだと思います。私は素早くカヤックに座り込み下半身を隠しました。スタッフのお兄さんが「大丈夫ですか?」っと声を掛けてくれましたが、私は水着の下が流されました。とは言えず、何事もなかったように「大丈夫です!」っと答えましたが、多分スタッフのお兄さんも気づいたと思いますが、そのままリスタートしてくれました。
ゴールまで後5分もないですが、私はもうカヤックよりもゴールした後どうやってテントまで戻るか不安と恥ずかしさで一杯一杯でした。ゴールに着くとユリが「どうする?」っと声を掛けてくれましたが、恥ずかし過ぎて私の耳には入ってこず、私は両手で股間を隠しながらカヤックを降りました。スタッフのお兄さんが「あららー。パンツ流されちゃった?」っと言ってきましたが、それも耳には入って来なかったです。ゴールには前を流れていた人達が何組もいて、皆の視線が痛かったです。ユリが私のライフジャケットを脱がそうとしてくれたのですが、ユリも動揺してか私も両手が塞がって中々脱げず、私はこの場から1秒でも早く逃げ出したいので、もう一生会う事もない人達に陰毛位見られてもいいや。と開き直って股間から両手を離し自らバンザイをしてユリにライフジャケットを強引に引っ張ってもらい脱げました。この瞬間大勢に私の陰毛は見られたと思います。私は再び股間を両手で隠し「ちょっとピンキーおっ」と言うユリを置き去りにしてダッシュでテントまで走りました。ユリの声が微かに聞こえた気がしましたが、それどころではありません。テントまでダッシュでも5分はかかります。その間「おおぅ!」とか「見て見てw」とか声や視線がビシビシきました。時折拍手もwそりゃ下半身裸で両手で股間隠しながら走ってる女子高生を見たら拍手したくもなりますよねw。テントが目に入ると男子4人がニヤニヤしながらコチラを見ているのが分かりました。私は大声で「タオルー!」っと言いました。男子達は悪戯に
タオルを探してくれません。テントに近づくと1人の男子が近くにあるハンドタオルを投げてくれました。私は両手で飛んで来るハンドタオルを受け取りました。テントに着きタオルも貰い安心してしまったのでしょう。
男子4人の視線が上から下に。。。両手でタオルを受け取った為チョビヒゲ程度の陰毛丸出し状態に。私は「はっ」っと我に帰りハンドタオルを腰に巻きました。男子が銭湯に入るみたいな格好でしたが、まずはこれでひと安心です。男子が「何があったw?」っと目をギラギラさせながら聞いてきました。
私も興奮してか、タオル腰巻きの状態でテントに入り「聞いてよぉー。」っと男子4人に出来事を話ました。話してる途中男子達の股間がモッコリしているのに気が付きましたが、まぁ。先程ほぼ小学生程度の陰毛見られたのでしょうがない。っと思いました。2~3分程でしょうか。話終えると、男子達は「ピンキー大変だったねw」とか「てかピンキー最高だねw」っと皆ニヤニヤしながら言ってきたので少しムカついていると、ユリの声が聞こえた気がしました。「ンキーっい」「ピンキーっぱい」テントから出て振り向くとユリがこっちに向かってタオルで手を振って私を呼んでいるようでした。私も男子達を背にユリに手を振りました。すると腰に巻いていたタオルが風でヒラリっと落ちてしまいました。私は慌ててしまいしゃがんで拾えば良いものの前屈の体勢で拾ってしまいました。私はすぐタオルを腰に巻きましたが、後ろに居た男子達からは大事な部分が見えてしまったかと思います。男子達は声を出して笑い始め、1人の男子が「てか俺もうチンコビンビンw」っと言いました。すると他の3人も「俺もw」っと言いました。ユリが到着しましたが、手を膝につき「はぁはぁ」っと息が上がっています。私はユリに「ユリごめんねぇ」っと謝りました。するとユリは「はぁはぁ」言いながら手に持っていたタオル。では無く私の水着!!のブラを差し出し「ピンキー。おっぱい!ブラ取れてる!」っと言いました。私は自分の胸を見ました。
おっぱいがポロリどころかボロンおっぱい丸出し。ライフジャケットと一緒に水着も脱げてしまってたらしい。
私は「キャー!!」っと叫んでしまいました。そこら辺にいた人達も皆私を注目してしまいました。私はその場でしゃがんみ込み泣きじゃくりました。ユリがバスタオルを持ってきて、私の体を包んでくれました。
ギャラリーに「大丈夫ですから。」っと言い、テントの中に入り男子達もシャットアウトし、テントを閉め切りました。時間が経つに連れて私も正気を取り戻し、テント中でユリと着替え解散しました。 おわり
後日談
その時の事は成人式の時蒸し返され、当時居た男子達には「あの時はピンキー股間手で隠してるけどおっぱい丸出しでこっちに走ってくるから初めヤンキーに水着剥ぎ取られたのかと思ったよwでも途中で皆、コイツ水着流されたな!って勘付いてピンキーがタオル頂戴!って叫んでるのを無視してwそうそう。噂のピンクの乳首近くで拝んでやろうと思って。そしたら近くに来てビックリだよね。マジでピンクなんだもん!乳輪までピンクでユリとは大違いだったなwしかもおっぱいも想像以上に大きくて超美乳!今まで見た中でNo.1だよ。これからも現れないよwそんな時ハルトが近くにあったハンドタオル投げ渡すから、ふざけんなよ!って思ったよね。でもピンキー両手で受け取ちゃうから、おかげで全裸が拝めたよねwそうそう。下の方にだけチョロっとしか生えてないのがまた印象的でw私「あれは水着着るから処理してたの」
しかもタオルでおっぱいも隠すと思って残念がってたら、全裸にタオル腰巻きでおっぱい晒しながら俺らに話してくるから正直皆、話の内容何て入ってこなかったもんなwもう皆フル勃起だったよなwおっぱいずっと見てたいけど、バレないように上手く見てたよなwしかもユリが戻って来る時近くにタカシ先輩が居てピンキーに気付いてこっち見ててさ、ピンキーの事凝視してたよねw
私「えっ!?そうなの私昔タカシ先輩に告られたよw」そりゃピンキーの全裸見たら告るだろw私「全裸?」そうだよ!ピンキーがユリに手を振った時、腰に巻いてたタオルが取れてさ、俺ら後ろに居たからバックヌードしか見れなかったけど、タカシ先輩はユリとピンキーの間に居たからピンキーの全裸とご対面してたのよ。その時のタカシ先輩の目が出目金みたいに見開いてたよw
そしたらピンキー前屈でタオル拾うからさ後ろに居た俺らは正直、マンコ見える!って思ったらさハルトが俺らの前に出てピンキーのマンコ覗き込んだ訳wそう。そう。
俺らからはピンキーのマンコはハルトの頭で隠れて見えなかったんだよなーw
そりゃ嫁のマンコは阻止するよなーw
でも嫁の全裸を知ってんのがハルト以外に3人いるからなぁーwなあハルト?
「あの時があっての今のうちらだからw」
正直俺らに見られて悔しくないの?
「別にwあの時は付き合ってもないし、見られたのはお前達だけじゃなくてかなり沢山いるしwしかも今はあの時より良い体してるからw陰毛はボーボーだけどw」
私「やめてよぉw」