これは、5年間付き合った元カノとのを取り巻くエッチなお話です。
元カノ愛子17歳、私は昇20歳の頃に付き合い始めました、愛子は家庭の事情で中学を卒業後すぐに大工の見習いとして働き始めました。
私は高校卒業後コックの見習いとして働いていました。
その時にお店の改装工事できていた愛子と出会いました。
その時の第一印象は男の子かと思うような感じで短めのショートカットにすっぴんで作業着だったので仕方がありませんでした。
しかし何日か作業の様子を見ていると先輩らしき人から愛子あれ持ってこいなどと言うのを聞いてもしかしたら女の子だったと思っていました。
話すきっかけは私がお昼休みに15:00ぐらいでしたが自分の車(スポーツカー)をイタズラしているとちょうど3時休憩の愛子に後ろから話しかけられました、
「この車お兄さんのだったんですね前から気になっていたんです」
私は突然のことにびっくりしながらも
「車に興味あるの?」
「はい!早く免許を取って車に乗りたいんです」
とそんな話をしてからはちょくちょく休憩中に話をする仲になりました。
そして改装工事も終わりを向かえるころ連絡先を交換しました。
しかしそれからは休みの日に遊びに行こうにも私の休みは平日でなかなか遊びには行けません。
なので夜のデートが中心になりました。
そして数ヶ月がたち愛子から今夜私の家に来てとお誘いが、しかし実家暮らしなのは知っていたのでエッチな事は期待しないでお邪魔することにしました。
愛子と一緒に家に着くとお母さんが出迎えてくれました、まだ若い感じのお母さんでした。
そして部屋に通されると夕御飯の準備がされていてそこには愛子の弟の守10歳がいました。
印象は小太りでおとなしいタイプです。
そして食事が始まり終始楽しい雰囲気で終わりました。
食事の後は愛子の部屋でゆっくりすることに、とはいえ失礼ながら狭いアパートでは部屋数はなく愛子と守は一緒の部屋でした。
守はお風呂に入ったようで、二人で話をしていました。
その時に母子家庭なこと守は父親違いの弟だということ、たまにお母さんの彼氏が泊まりに来ること。
その時に何度か間違えたふりをしてお風呂場を覗かれたり洗面所の愛子の下着を触っているところを見てしまった事などを告白されました。
その夜はお母さんから泊まって行きなさいよと言われ泊まることに、びっくりしたのは二人ともお風呂に入ったらといわれ一緒に入ったら良いじゃないと言われ入ることに。
しかしまだ夜のデートはするもののキスまでしかしていませんでした。
それよりもこのお母さんの性に対する考えというか、オープンな感じにびっくりしました。
愛子も恥ずかしながらも
「お風呂に行こうか」
と手を引かれお風呂に。
しかしここで疑問があれまだ守がお風呂からあがっていないよな?と、しかし愛子はどんどん服を脱いでついには全裸に
「恥ずかしいね」
とは言っていてもその大胆さにびっくりです。
私もおずおずと服を脱ぎ二人で浴室へ。
湯船に浸かっていた守からは普通に
「もう出るからね愛子ねーちゃん」
「わかった」
と普通の会話です。
湯船からあがる守を見て何か思い出したかのように
「昇くんこれってわかる?」
と突然守のチンチンを指でつまみ聞いてきました!
「なんか埋もれているんだけどこういうものなのかな?」
と私もびっくりしながらも守のチンチンに目をやると、太ったお腹にドリルのようなチンチンが半分くらい埋もれていました。
どうやら話を聞くと二人はいつも一緒にお風呂に入っているらしく愛子は年の離れた弟が可愛いくお互いに身体を洗いっこしているとのこと。
私はいやいやこの年でしかも姉弟でと思いましたがあのお母さんならこれも普通なのだろうなと無理やり納得しました。
そして話は戻り守のチンチンはというと、どうやら夏場と言うののもあり肉で埋もれたチンチンが蒸れて汗疹ができて洗う時に痛いらしいのです、そんなこともあり愛子もチンチンは痛がるのでたわしではなく手で優しく洗うようにしてると、私はちょっと頭がくらくらしてきましたがまた無理やり納得、痛いんだから、うんうんと。
「これは蒸れて湿疹が出来てるから後で薬を塗れば大丈夫だよ」
とここで実は昔から軽い寝取られ癖が実はある私はこの状況を楽しみ出していました、まあ姉弟なんて考えたこともありませんでしたが。
「そういえば愛子洗ってあげてるみたいなんだけどチンチンの皮はちゃんと剥いてる」
愛子は?みたいな顔をして
「皮を剥けるのまーくんのチンチン」
と。
当事者の守もびっくりした顔で
「剥いたことないよ」
私は恥ずかしながらも自分の仮性包茎のチンチンを使い説明することに。
普段は自分で剥かないとすっぽり被っているので
「この皮を剥いて中までちゃんと洗わないとカスがたまって病気になるんだよ」
と1日蒸れてチンカスがたまったチンチンを洗って見せました。
愛子は恥ずかしそう流石に顔を赤らめて見ています、守は興味深そうに私のチンチンを見ています。
「おにーちゃんのチンチンでかいね僕もそんなに大きくなるのかな?」
と恥ずかしながら勃起しても15㎝現在5cmの粗チンを誉められて私も嬉しいような恥ずかしいような複雑な気分でした。
そこで愛子に
「愛子、やり方はわかったかな?ちゃんと病気にならないように洗ってあげないとダメだから、やってみて」
愛子は守のドリルのような小さなチンチンを手にとり先ほど見たことを真似てやってみますがなかなかうまくいきません。
「全然剥けないよ」
私は
「もっと揉んだりして柔らかくしないとダメだよ」
と愛子はアドバイス通りに指で摘まんだり手のひらで揉んだりしていました
真っ赤な顔で仁王立ちの弟のチンチンを一生懸命に弄る姉!端から見たらすごい光景でした。
「愛子ねーちゃんうーん」
と悩ましげな声をだし始めた守、
「まーくん痛かった」
と愛子。
たぶん人生初の刺激にドリルのように小さかった守のチンチンも小さいながらもだんだんとピンと固くなっていました。
しかしまだ先端はしっかりと皮を被っています。
これ以上は無理かと
「いきなりは無理だから毎日少しずつこれをしたらだんだん剥けるようになるよ」
と適当なアドバイスをしておきました。
この後なにか進展があったかはまた後ほど書いていきます。
このお風呂に入ったのをきっかけに数日後に愛子の処女をいただきました。
ちなみにお風呂で初めて見た愛子の身体は胸は推定Bカップぐらいプックリした小さな乳輪に薄茶色の小さめの乳首、ウエストはあまりクビレがなく幼児体型ですが陰毛はなかなかの剛毛でした。
この後は一旦姉弟の話しを離れ段々と寝取られ願望が強まっていく話をしていきたいと思います。
つづく