従弟、お昼に帰っちゃいました。続きを書きます。私は従弟の膝に座らされて、両足も広げた格好で押さえ込まれて胸や下を弄られたんだけど、正直男の子との肌を接してのエッチって、妄想してたのと違ってました。オナニーなら激しくするのも優しくするのも自分の好きな通りなのに、従弟からされるは私の都合なんか関係無いって感じ。そしてそれが興奮すると同時に恐くもありました。どんどん激しくされる。エッチで感じちゃうけど、このままだと耐えきれなくなるんじゃないか?ただ痛いとかじゃなく、気が狂っちゃうんじゃ..。そんな不安。あとそんなエッチな感じの中で、私の身体も心も普通通りじゃなくなってる。従弟が激しく私の割れ目を弄るから「やめて!」と強く言おうとしたけど、実際は「や..め..て..」って情けない小さな声しか出なかった。私の右手で従弟の右手を押さえて止めさせようとしたんだけど、全く力が入んない。そのうち「や..め..て..」の声が弱々しい喘ぎ声みたいになってるって自分で気がつきました。そんなにエッチに溺れかけてる私なのに、心の一部には自分や従弟の事を観察してそれを分析しようとしてる部分があるんです。私の心に浮かんだことを書き並べたら、女の子は皆、生まれて初めてのエッチからこんなにいやらしくなるものなの?私だけ変態妄想してたから罰が当たった?従弟はずっと彼女いないとか嘘だ。経験なかったらこんなに上手(?)にいやらしく出来るわけない。私は従弟より年上のお姉ちゃんとしてリードするつもりが、騙されてこのままだと身体が動かず抵抗出来なくなって、従弟から犯されちゃうんだ。血が出て痛いだろうな..。それは仕方ないけど(大変じゃん!)赤ちゃんが出来たら困るな..。こんな事考えてました。そのうち、その狂った頭に「従弟のやつ、私の操縦方法覚えた?」って浮かんだんです。つまり私が身体のどこをどう弄られたらどんな反応しちゃうかって事。片手で乳首をきゅっきゅって強めに摘ままれて、反対の手でショーツの下の割れ目をお尻の方からぐーっと指を押し付けるようにされたら、口から勝手に「あわわわ..」てバカっぽい声が出て、腰が勝手にイヤイヤってするようにくねっちゃうんだけど、それを繰り返しされました。それをされて一段落って言うか、割れ目への攻めがちょっと途切れて私がはあはあって息を整えてると、いきなりクリトリスをショーツの上からだけど小刻みに爪の先で爪弾くように虐められました。すると私の身体は勝手に腰を前後に小刻みにガクガクガクってしてしまう。このパターンが繰り返されるんです。そのうち心の中もぼんやりしてきて、「もう..いいや..。犯されても..」って自分で自分に言い聞かせてるみたいになりました。指で割れ目を弄られてる間も、従弟の硬いあれがゴツゴツと私のお尻に当たります。知識としてそれが男の子の性器が勃起して硬くなってるものって分かってても、感触は人間の肉体の一部とは思えなかった。硬くてゴツゴツしてて、凶器って言い方ぴったりだと思いました。この硬い凶器が私の薄い膜を破るんだな..。従弟から犯された女の子の一人になっちゃうんだ..。そのまで覚悟って言うか諦めたところまで行ったんです。従弟の指がショーツの上からクリトリスをグリグリって強く捏ね、他の指がショーツの布地ごと膣に押し込まれるみたいにされました。胸も握り潰されそうにぎゅって力を入れられ、痛いのといやらしいので私の身体が大きくガクガクって動いたんです。その時、急に従弟が「あっ!」と声をあげて手が動かなくなりました。しかし私のお尻の下の従弟のあれが、ビクンビクンって他の生物みたいに動いていました。それから初めて嗅ぐ薬品みたいな匂い。それまで従弟から弄られて私のショーツは濡れちゃって汚しちゃってたんだけど、それとは違う生温かい湿り気をお尻に感じました。ちょっとの間、私も従弟も静かに動かなかったけど、その後従弟が「ごめん、出ちゃった..」て謝るんです。やっとちょっと働き出した私の頭の中で「従弟、女の子とセックスしたことないって本当かも」と思いました。その時の私の正直な気持ちは、残念とかより、取り敢えず安心!でした。その後が大変。私のはともかく、明日帰る従弟のパンツを洗って乾かしとかなくちゃ!と今度は恥ずかしがる従弟からマウントを取り上げて、私が従弟のパンツを手洗いで洗ってあげてドライヤーで乾かしてあげました。これまでが昨夜の話。今日の事書きます。従弟から「来年までお互い恋人出来なかったら、お付き合いしよう」って言われました。私は「良いけど..」って返事しました。そしたら従弟が「お付き合いしたら、今度は..」って言うから、やっぱりセックスしたいんだなって思ったんです。
...省略されました。