42歳のバツイチ熟女です。
最近、お仕事兼ボランティアで関東甲信越を廻ってきました。
とある村での事です。
夕方に関係者のおばさん達と村民会館を出ようとしたら玄関で
村議会議員の方と出会いました。皆さん陽に焼けたお顔が赤らんでいて
お酒を飲んだ事が分りました。
先に議員さんが出て行き、その内の1人のじっちゃん議員さんが木立に向って立ち小便を始めました。
隣にいたおばさんが、「じいさん、また始まったよ」と言うのです。
私は「いつもオシッコするの?」と聞くと、笑いながら「今に分るよ。あんたがいるからだよ」と
不気味な微笑み。
私がじっちゃん議員さんの後ろに差し掛かるといつの間にか私の方を向いてオシッコしている。
私は、えっ と言う感じでじっちゃん議員さんを見てしまいました。当然ペニスも目に入りました。
すると急に大声で「チンポを見るな」「チンポを見るんじゃ無い」を連呼しながら私やおばさん達に
明らかに見せつけているのです。
あまりにウルさいので少し近寄って、じぃーっとじっちゃんの目を見てしばしの睨めっこw
それからワザとらしくチラリとペニスに視線をやって含み笑いをした私。
「息子が風邪を引くよ」の私の言葉でペニスを仕舞うとさっさと少し千鳥足で帰って行きました。
おばさん達と
「あれ、役に立つの?」と私
「役に立つわけないじゃろが」とおばさん
「酔うと見せたがってヤルんださ」とおばさん
「若い女がいたもんで声に元気があったで」とおばさん
「えっ、私の事?」と私
「そうだで、あんただがね。じいさん、あんたに見せたこと自慢するで」とおばさん
その後、近くの食堂の一室でおばさん達の懇談会でじっちゃん議員をおかずにした下ネタで
大盛り上がりの大爆笑でした。
男の人の露出癖、初めて見たw 衝撃では無く、妙に可愛く楽しい瞬間だったかな。
でもさ、ダランと大きなモノがぶら下がっていたけど
役に立たなくなったから、多分見せる楽しみしか無いんだろうなと思いましたw