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ちょっとHな体験

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: ちょっとHな体験
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1:お店のスタッフの子の…
投稿者: 姫りんご
お盆も過ぎて店内の商品の一部を新商品に替えることが若い子らから意見が出ましたので、定休日に何人かの子らと店内のレイアウトの変更や新商品のポップを作ったりと慌ただしく過ごしていました。

スタッフの子らお昼ご飯を食べていらっしゃいとお金を渡し、私は一人でお弁当を食べていました。みんな外出していると思っていたのですが、倉庫から少し物音がしたのでお弁当を食べていた箸を休めて倉庫を見に行きました。

倉庫の扉を静かに開けるとら、棚の奥の方で休憩に入ったはずの男女2人が何やらゴソゴソとしていました。私はそぉーっと倉庫に入り2人の様子を見ていました。

棚の角度的に2人の顔はわかりましたが、その下の様子が見えませんでした。私は2人の姿が棚の隙間から見える場所まで移動しました。

すると、彼の右手が彼女の胸を服の上から揉んでいました。胸を揉まれた彼女の顔は少し紅潮して口が半開きになっていました。服の擦れる音が聞こえ、目の前で行われている行為にドキドキして見入ってしまいました。

2人はお互い向かい合うように立ち、ゆっくりとキスを交わしていきました。彼の手は相変わらず彼女の胸を揉んでいました。服の擦れる音がリアルにいやらしさを醸し出していました。

彼女の着ているブラウスの前ボタンが上から順に外されていき、彼の手が彼女のブラウスの中に入れられていきました。彼女の口から「ぁん」という甘ったるい声が漏れ始めました。

服の中に彼の手が入れられているので、服の中で何が行われているのかを勝手に頭の中で想像を巡らせていくと、私も自分が同じように彼に胸を揉まれているような感覚に軽く陥りました。

彼は彼女の身体を反転させ、後ろから責めるような体勢になりました。彼の手の動きが彼女の服の上からでも容易に想像出来そうなほどの動きが感じ取れました。

彼女のデニムからブラウスの裾が取り出され服が乱れていく様子に私は興奮していきました。自然と私は自分の左手でワンピースの上から胸を揉んでいました。

彼女のブラウスのボタンが全て外されると、真っ白な皮膚にピンク色のブラジャーが見えました。彼の手は彼女の胸を覆っていたブラジャーの中に入れられていました。

「ぁん…はぁん…ぁあん…ぁん…」

彼女の声が一層大きくなり、見ているこちらが恥ずかしくなりそうになりました。

彼女のブラジャーの中に入れていた彼の手が、ブラジャーを上から下にめくりました。ピンク色の乳首が彼の人差し指と中指に挟まれて硬く尖っていました。

私の手はいつのまにかワンピースの裾から手が入り、目の前の光景と同じようにブラジャーの中に手が入って乳首を指で挟んでいました。

彼は左手で彼女の履いていたデニムのパンツのファスナーを下ろしていき、ボタンを外しました。上下お揃いと思われるピンク色の少し前がレースになっているパンツが見えました。

彼の手がその彼女のパンツの中にお腹側からスルッと入っていきました。彼女は背後に立っている彼に仰け反るようにもたれ掛かりながら、腰を前に突き出して快感に悶えているような姿勢をとりました。

次第にクチュクチュという音が聞こえてくると、彼女の声もそれに合わせて段々大きくなっていきました。

彼女がビクッと身体を震わせたかと思うと、脱力したように彼にもたれかかりました。彼女は彼に向き合いキスを交わすと、ゆっくりとその場にしゃがんで彼のズボンの前の膨らみを服の上から手で撫でていきました。

彼女は彼のズボンのボタンを外し、ズボンと一緒にパンツをずり下がると、ピョンという言葉が適しているかのように勢いよく大きなあそこが飛び出してきました。

彼女は右手で彼のあそこの頭の部分を手のひらで包みました。そして、手を回転させながら彼のあそこを触っていました。そして、彼女は舌を伸ばして彼のあそこの先っぽを舐めていきました。アイスクリームを舐めるような舌の動きで彼のあそこを舐めていくと、今度は彼が腰を突き出すような姿勢をとりました。

彼女は彼のあそこを口に含むと、頭を前後に振りながら彼のあそこを愛撫していきました。彼の口からもいやらしい吐息が漏れてきました。

私は自分の右手の人差し指と中指を口の中に入れて目の前の光景と同じように自分の指を舐めていきました。ゾクゾクっとした快感が身体の中に広がりましたが、声を出さないように必死に我慢しました。

彼はおもむろに彼女の口からあそこを引き抜くと、彼女を立たせ彼女のデニムとパンツをずり下ろし足首から引き抜きました。

彼は彼女と一度キスを交わすと、右手で彼女の左足を抱え上げました。私の見ている角度から彼女のあそこが光っているのが見えました。彼は必死に大きくなったあそこを彼女のあそこに挿れようとしていましたがうまく入ることが出来ませんでした。

この焦ったさが私をさらに興奮させていきました。

溜まりかねた彼女は自ら彼のあそこを手に取ると、ゆっくりと自分のあそこの中に彼のあそこを導いていきました。

「すごい…」

思わず声を出して言ってしまいそうになりました。いやらしい光景を前に私はただただ見ているだけでした。

彼のあそこが彼女のあそこから出入りするたびに、白い粘性の液体が絡み付いていきました。
気持ちよさそうに喘ぎ声をあげる彼女…

私もされてみたいと思いながらも、そぉーっと倉庫から出てトイレに向かいました。

個室に入ると着ていたワンピースを脱ぎ、ブラジャーもパンツも脱いで全裸になって便座に座ると、右手の中指をあそこに這わせました。すでにビチャビチャに濡れていたあそこは、簡単に指を中に飲み込んでいきました。

1本の指では物足りず薬指もあそこの中に入れていくと、中がものすごい事になっていました。

自分の今の姿がとてつもなく恥ずかしい格好をしているという羞恥心と、先ほどを見た脳裏にはっきりと焼き付いている光景とで、一気に絶頂へと向かいました。

指をあそこから引き抜くとものすごい量の潮が噴き出し、腰が何度もビクッと浮き上がりました。

汚したところを綺麗に掃除したあと、ブラジャーとパンツは身につけずワンピースを着ました。ブラジャーとパンツは小さく折り畳みワンピースのポケットの中にしまいました。

何食わぬ顔で店内に戻ると、倉庫の2人とそれ以外のスタッフも居てました。先程の彼女の服を綺麗に着飾られていましたが、少しまだ余韻が残っているのか顔が紅潮していました。

彼の方は自然な感じた。こういう時男の人はいいなって思います。

私はといえば、興奮と余韻がまだ残っており、あそこが疼いていました。

その後、みんなで店内の準備を終わらせると晩御飯を食べにいきました。

先程の2人はあえて席が離れるように座りました。そして私の横には彼が…

座敷に座った私たちは食事を囲んでいましたが、テーブルの下ではさりげなく何度も彼の脚に手が当たるようにしました。そして、わざとテーブルの上のコップを倒し、彼のズボンにかかるようにしました。私はおしぼりを持って彼の濡れたズボンを拭いていきました。おしぼりの下には大きくなった彼のあそこが感じられました。

しばらく食事が続きみんな程よくお酒の酔いが回り始めた頃、私は彼の手を取り自分のワンピースの上に置かせました。彼も酔っているので、遠慮なくその手を動かしてきました。ゆっくりとワンピースが捲りあげられ、ワンピースの裾が太ももまで上がった時、彼の手が直接私の太ももの上に触れました。そこから先はあれよあれよのうちに奥まで手が伸びてきました。

彼の指先が私の股間に晴れた時、一瞬彼の手が引き戻されましたが、状況を瞬時に察し私のあそこの割れ目に沿って指を動かしてきました。

濡れ濡れになったあそこ…
彼の指が割れ目に沿って動かされるたびに快感が全身に広がっていきました。

そして、そんな中彼の指が不意に私の硬く尖ったクリトリスに触れた瞬間、頭の中で花火が爆発したような目眩を感じ、唇を強く噛み締めながら声を上げるのを必死に我慢しました。

簡単に彼の指で絶頂に導かれてしまいました。

ちなみに私は車の運転があったのでシラフでした笑

みんなの目が眠そうになってきましたので、私は会計を済ませ店の外に出ました。そして、彼にそっと近づき、「倉庫でおいたするのもほどほどにね。」というと、「あそこからだとよく見えたのではないですか?りんごさんが倉庫に入ってきたのは私も彼女も気づいていましたよ。」と彼らの方が私よりも何枚も上手でした(笑)

「そっかぁ(笑)で、彼女と付き合ってるの?」
「いやぁ、身体だけの関係です(笑)」
とあっけらかんに言いました。

「まぁ僕は好みなんですけど、彼女がねぇ…。彼氏がいてるのですけど、あっちの方が全然らしくて。それで彼女の欲求が満たされない時に僕に声がかかるってことです。」

私も人のことを言えるような立場ではありませんが、若い子たちの関係は何とも不思議でなりませんでした。

「もしよろしければ、りんごさんのお相手もしますよ。」
「もぉ何言ってるのよぉ。」
と言いながらも、一度味わってみたいなぁとも思ってしまいました。
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