高2の頃プールの監視員のバイトをしていたのですが、そこでのお話です。
僕らバイト組とは別に、プール運営会社の方の社員さんも居て、その内の一人に当時で20代くらいの若い女の方もおられました。その方は主に受付を担当されている方で、プールの中の方で監視員をしている僕らとはあまり関わりは有りませんでした。
そんなある日、普段は海パンとシャツを着て働いていたのですが、その日は熱すぎてヤバかったので海パンだけで室内の休憩所を彷徨いていました。
すると受付のそのお姉さんが急に駆け寄ってきて、『焼けたね~暑かったろう』と話しかけてきたのです。
結局それだけだったのですが、普段直接関わり合うわけでもなく行き帰りの挨拶程度しかしていなかったお姉さんが、海パン一丁で股間のモッコリも若干入ってるあの日だけは自ら駆け寄ってきて僕の身体を舐め回すように見ながらニヤついて話かけてきたのが忘れられません。
当時も興奮しましたし、未だに思い出してオカズにしてます(笑)。
当時の俺、もっとスキンシップしろ・・・・!!!!!
女性から見てやっぱり日焼けした海パン一丁の男子高校生の身体って唆るものなのでしょうか?
お姉さんのあの食い入るような視線が忘れられません。明らかに身体目当ての視線で、話しているその時から興奮してました。あのお姉さんも今頃は40代くらいかなあ。