40代の主婦です。
小学5年の頃から中学2年ぐらいまで
祖父母が住んでいる父親の田舎へ
夏休みの期間中に海水浴を兼ねて行くのが
楽しみでした。
夏休みには他の子供達も祖父母の家に
集まるのですが、私は一人っ子で
親戚の人に他の子供より可愛がられて
いたようでした。
そんな親戚の中で一番私を可愛がって
くれていた、30代の独身のおじさんは
私を車に乗せて、色々な場所へ
連れて行ってくれました。
優しいし、お小遣いもくれるし
私は誰よりも、おじさんが好きでした。
そんな、おじさんの膝の上に乗り
抱っこされるのが小学生の頃、大好きで
おじさんが膝を上下に揺すりふざけるのが
本当は、気持ち良くて癖になっていて
おじさんも自分の膝に私の股間が触れて
感じていて濡れていた事を知っていて
わざと膝を揺らしていたし
スカートをずらして自分の膝に直接
ショーツ越しに当たるようにして
楽しんでいたようでした。
中学1年になったばかりの夏には
車で水族館に行った帰りに洋品店で
もう中学生だから、子供のショーツじゃ
嫌でしょ?大人のパンティーを買ってやる
そう言って好きな色や柄のパンティーを
買ってもらいその場で穿き替えて古い
ショーツは?もう捨てなさいと
おじさんは私が脱いだショーツを入れた
袋を捨ておいてあげると言っていたけど
おじさんの部屋に遊びに寄った時に
私のショーツがあったのを発見して
エッチだなぁ!おじさん
って言ったら
おじさんが汚したショーツが見たくて
と言うので、私はおじさんの耳もとで
内緒だよ!おじさんは私に柔しくしてくれるから、誰にも言わないでくれるなら
おじさんが買ってくれたパンティー
汚して渡そうか?
そう言ってみたら
おじさんはにこにこして
お小遣いと言って1万円もくれました。
トイレに行っても拭かずに穿いて
おじさんの膝の上にいつもはおじさんが
ズボンの時だけど素足の状態で膝の上に
乗って!って言うから
おじさんの膝の上に乗って
おじさんが膝を揺らしていると
段々、気持ち良くなってきて
私がおじさんにしがみつくようになって
アソコが濡れているにはわかってたけど
自分から、おじさんの膝に押し付けて
腰をスリスリしては、じっとしていると
おじさんが私の腰に手をあてがい
ぐいぐいってしながらおじさんは
私が気持ち良くなってしまい
ぼーっとしている顔を覗き込むように
見ていました。
私が中学2年になった夏に
おじさんは結婚してしまい祖父母の家から
出てしまいました。