仕事で足のむくみとだるさがあって…と
姫君からのリピでお会いすることに
前回セクシャルだったけど
そんな感じでは無いリピだった
待ち合わせのあと、お茶してお互いの近況を話しながら
期間限定のスイーツを頬張ると姫君は至福の笑顔になり
「顔が生き生きしてきたね」というと
「疲れ飛ぶよね~」と
姫君から「少し食べる?」と言ってくれたものの
「ううん、食べてて嬉しそうな姿みてるのがいいから」
と言った
お茶もそこそこに、
「そろそろ行きますか」と近くのラブホへ
前に行ったラブホではなく別のところ
車を入れてマッサージセットを両手に抱えてると
姫君から「持つわ」と優しい言葉
申し訳なくて
「扉とか開けてもらえたら嬉しいなぁ」と返した
部屋に入ると場所の確認をしながら
部屋はクーラーは付いていて涼しい
ソファーに座ってもらい
バスタブに温めのお湯を張る
お湯の溜まるあいだ他わいもない話をしながら
ハーブティーを振る舞う
湯船にお湯が張れた頃
布のショーツやブラを洗面台に置いて
湯加減を確認しながら入浴剤を入れた
「ちょっと温めだけど、ゆっくり浸かってね」と
姫君に入浴を促した
姫君がお風呂場に入ったのを見計らって
「上がったらガウンじゃなくてバスタオル巻いて来てね
部屋は暗くしとくから…」
と伝え、部屋のセッティングを行う
アロマディフューザーや携帯スピーカー
ヒーリングミュージックを流しながら
ベットのセッティング
部屋を暗くして姫君があがるのを待った
お風呂から上がった姫君は部屋に戻ると
ソファーに座ってもらうと
「ちょっと浴びてくるね」と
シャワーしてガウンを着て部屋に戻った
それではということで
姫君にはうつ伏せになってもらって
センシティブに触れないように
オイルでマッサージ
背面の足からはじめてた
オイルを手に馴染ませ膝裏に手を当てて
片足ずつ丁寧にほぐす
脚の付け根から少しお尻に指が伸びた時
あるはずの布ショーツが感覚がなかった
少し戸惑いながら、だるいと言っていた足をほぐす
布のショーツが無い方が足側のお尻へのアプローチはしやすい
足の付け根からお尻をゆっくりと丁寧にマッサージすると
少し開いていた足が閉じた
姫君の頭側に私の体を動かし
バスタオルをずらすと布のブラはしていなかった
背中から腰へオイルを馴染ました手でゆっくりとマッサージ
首元から背筋を通って腰から脇腹を包むように脇をつたい肩らから二の腕に
手を返して首元にを繰り返す
繰り返す手の動きに合わせて
「う~ぅ~ん」と姫君の声が聞こえる
私の体を姫君のお尻の上に下ろし
腰から背骨を通って首筋へ指圧する
ゆっくりと背骨に沿うように押しながら
肩横まで指を進めたあと
手のひら全体で肩から腰にかけて包み込むように
何度か腰から肩へのマッサージした後
私の体を姫君の首元へ
首もとから首をゆっくりとほぐすした
姫君に上向けになってもらい
足首からすねや太ももの上側をマッサージする前に
足の付け根の鼠径部に
オイルを馴染ませた手をゆっくりと忍ばせていく
リンパ節の重要なとこなので
少しのあいだ、手のひらで鼠径部を押し揺らしながら
指先が陰部に触れるか触れないかのとこで
はじめ開きかけた脚が閉じたかと思うとしだいに緩んでくる
私のがさっきから隆起してポジションが悪い
私の体を姫君の横に移す時に下着を脱いだ
足首からすねから太もも通り足元の付け根に押し出すように
片脚づつ丁寧にアソコに触れないようにマッサージ
もう片方の足のマッサージを終えると
私の体を姫君の頭側に移して
デコルテのマッサージ
鎖骨も手で温めて
デコルテを柔らかく指先で
乳房の上側をやさしくマッサージ
ふと、姫君の脚がモゾモゾと…
気にもとめず、デコルテから
私の体を姫君の横に動かして、お腹に手をやり
柔らかく円弧を描くようにゆっくりやさしく指の腹で回した
ゆっくりと恥骨辺りに指先がゆっくり動くたび
姫君の脚はモゾモゾとしてた
お腹も終わり、また体を姫君の頭側に移すと
ブラもショーツも付けてないなら…と
「脇からゆっくりとマッサージするね」と言って
乳房の側面を手のひらで包みゆっくりと揺らした
しだいに「うぅ~っ」というこもった声が聞こえてきた
ときおり乳房の下側を指先で包み込んだり
緩めたり、揺らしながら指先を動かた
指先で乳房を包み込んだ時
不意に乳首に触れると
「あっ~…」
と漏れる声と早くなった息づかいを感じた
乳首は固くなって触れるたびに
半開きになった潤んだ唇から甘い声が漏れた
包み込んでいた手のひらを緩めて
指先で乳房の外側から螺旋を描くように
乳首に触れないように動かしていく
たまに固くなった乳首触れると
声が漏れて、吐息も荒くなってきていた
指先で固くなった乳首を弾きながら
「気持ちいいの?」と聞いたら
「気持ちいい~」と息をはずませながら姫君が漏らす
姫君の唇にくちびるを近づけて
「どうして欲しいの?」と意地悪く聞くと
「もっと口や舌でして…」と
くちづけから激しいディープキスをされた
それから、口と舌を絡めたマッサージ
というか愛撫が始まった
やさしく乳輪や乳首を舌や口で味わいながら
手で乳房を戯れた
乱れた吐息の中、膝を立てたり伸ばしたりと
脚をモゾモゾとし始める
「触って…」と姫君が乳房と戯れていた右手を掴んだ
右手を乳房から離し、ゆっくりと恥骨へ指を滑らせ
二本の指先を開いてアソコの縁に潜り込ませ
小刻みに揺らす
高い吐息の中
乳房への愛撫をやめない
姫君はときどきアソコに潜り込ませた指を
脚を閉じて挟んだり
腰を揺らしてきていた
閉じていた脚が緩まってきたので
割れ目に指を添わせたら雫で湿っていた
ヌルリと指を割れ目にそわし
進めると指の付け根に突起を感じた
手を小刻みに揺らすと甘い声が大きくなった
甘い声を聴きながら、
しばらく突起を小さな円を描くようにゆっくりと動かした
しだいに吐息も早くなった
「入れて…」
と姫君にお願いされ
突起を動かしていた指先を割れ目にそって滑らすと
肉壺から雫が溢れ出しぽっかり開いているのが
指先の触覚で手に取るようにわかった
指先がヌルりと壺にハマった
少し力を入れて手を深くゆっくり潜らせると
ニュルニュルと引き込まれるような感覚と
「ああぁ~入ってくる」大きな声と
ため息をつくような吐息が聞こえた
中指の根元まで埋まり、指全体にヌメリけと温かく心地いい感触が伝わる
少しの間そのままでいると
また脚をモゾモゾと締め付けたり緩めたりしてくる
甘い喘ぎ声とともに
指にまとわりつく肉ヒダの感触がいっそう心地いい
指先を壁に押したり離したりを繰り返しながら
手のひらを揺らす
また、少し大きめな甘い喘ぎが聞こえてきた
固くなった乳首と舌と口で戯れながら
しばらく手首を揺らしていると
脚の力が緩み「ぴちゃぴちゃ」と
淫靡な音がこだまする
何度か「ダメ…」と押し殺すような声が聞こえても
愛撫をやめない
乳首を舌やくちびるで戯れていた私の頭に
姫君は手を当てて下に押すように
「舐めて………舐めて欲しいの…」
とささやいてきた
意地悪に返そうかと思ったが、指を埋めたまま
アソコの突起を舌で探しやさしく舐め始めた
舌で転がしたり、吸ってみたりと…
「あぁ~いぃ~…」という姫君の声と
指の締め付ける感触があったリズムで
舌で転がすリズムのまま、動かし続けた
私の頭を撫で回して
「あぁ~いい~…」と気持ちよさそうな喘ぎと
「ダメ…」と押し殺すような声を奏でていた
めくるめく姫君の喘ぎや淫靡な声を聞きながら
指を締め付けられる
ぐったりしたのか
指への締め付けも
私の頭を撫で回す手が緩んだ
隆起したモノを押し入れたくなった
ちょっと今日は、せがまれるのもいい
指はアソコに入れながら
舌とくちびるで乳房を味わい始めた
止まっていた甘い吐息がまた、早くなってきた
「うぅ~ん…」と聞こえていたのが
「ダメ~ッ…」に変わる
幾度も幾度も……
「ダメ~ッ」を聞きながら
舌とくちびるで乳房や乳首に戯れ
指はアソコに絡みつくき埋まったまま
びちゃびちゃと音を立てて
指の付け根でコリコリとしたのを揺らし続けてた
姫君は「ほんとダメ…」と
埋まった指から逃げるように腰を引きく
指が絡みつく手を止めて姫君の顔に近づき
「どうしたの?」と聞くと
恥ずかしそうに「揺らされすぎて…」と
姫君が腰を引きながら埋まった指を抜いて
「ちょっと…」と言いながら
立ち上がろうとするもフラフラで力が入らない
姫君の肩に手を添えてた
姫君の身体に力が入ってなかった
サポートしながらトイレに向かうと
「ここでいいから…」と恥ずかしそうに入っていった
幾分しっかりした感じで姫君がベッドへ戻り
ヘトヘトっと私の横に転がった
やさしく「大丈夫?」と聞くと
姫君は恥ずかしいそうに
「うん……揺らされすぎて…」と言った
何気に
「そういえば…
布ショーツやブラをつけてなかったの?」と聞くと
「こうなるから…」と小さく姫君は言った
「期待してたの?」と聞くと
私の口を塞ぐようにくちづけして舌を絡めてきた
応じるように舌を絡めて姫君の身体を抱きしめた
姫君の身体をまさぐる手を
ゆっくりと右手の定位置のように
姫君のアソコに伸びて中指で突起を撫で回した
と思うと壺の中へにゅるにゅると沈めていった
くちづけが離れそうになりながら
すぐに姫君の唇は私のくちびるを塞ぐ
右手を小刻みに揺らすと唇が離れた
私のくちびるは姫君の首筋から鎖骨にいき
舌とくちびるで素肌を味わう
短く甘い吐息が聞こえてくる
姫君は向き合うように私の体を抱きしめ
吐息がきれ切れになりつつも
手で私の太ももあたりを探り始めた
少し勢いのなくなったモノを探り当てると
握ってしごきはじめた
たまらず、姫君の鎖骨辺りからくちびるを離し
頭を持ちあげた
すると姫君は
私のくちびるを奪うかのようにキスしてきた
柔らかくてもしごかれる姫君の手と
絡み合うキスに翻弄されながら
モノは勢いを増してくる
アソコに指が埋まっている私の手のひらは
固くなったとこに触れて揺らし続けて
絡めあう舌が止まって荒い息づかいになり
姫君のしごく手が緩んでいた
ちょっとすると姫君の手はまた動き出し
舌を絡めてきていた
姫君の手は私の隆起したものを
しごいていた速さはゆっくりとなって
唇を離した
「シテ…」と小声で言ってきた
姫君をベッドに寝かせて
「入れるよ」
隆起してたのをゆっくりとうずめた
同時に「あぁ~」っていうような喘ぎが漏れ聞こえた
たまらない感触が伝わり、しばらく動かせなかった
姫君に倒れ込みくちづけをした
また舌が絡むディープキスがはじまる
少ししてゆっくりと腰を動かした
口でこもりなごら吐息が聞こえた
くちづけが外れて、鼻にかかった吐息に変わる
密着しながらゆっくりと
リズミカルに隆起したのを抜き差していると
ヌチャヌチャと音を立てて
姫君の吐息のトーンもあがっていく
激しく動かしてないのに
隆起しているのに絡みつく肉ヒダに
耐えられなくなっている
少し動きを止めて
私は上体をあげて
隆起してるものを少し早いリズムで
打ち付けるように抜き差しした
そのリズムに合わせて
「はっ…はっ…」とか
「うぅん……うぅん……」って
姫君は答えるかのように喘いでいる
姫君が「あぁ~ん~」と喘ぐと
絡みつくのがキツく気持ちよくなって
隆起したのに込み上げてくる感覚が…
思わず姫君に抱きつくように倒れ込んでしまう
私は息を整えて姫君に密着しながら
ゆっくりとまた抜き差しし始める
抜き差しするリズムに合わせて
喘ぎや甘い吐息が聞こえてきた
姫君の緩んだ唇に軽くキスすると
舌を出して私のくちびるを舐め始めた
舌をいやらしく絡めあうくちづけをしながら
隆起したのを抜き差ししていると
姫君は私の背中に手を回して
両足で腰をはさんできた
そのまま抜き差ししていると
濃厚なくちづけから唇を離し
「あっっあぁ~」と喘いだ
隆起したものが締め付けられるような
いっそう気持ちいい感覚に襲われた
…しばし姫君を抱いていると
姫君の足が緩み腰から離れた
姫君に添い寝していたが
つい手悪さというか
手と舌で愛撫しはじめてしまった
舌やくちびるで乳房や乳首を
指かすんなり埋まるとこにいれて
クリを手のひらで押さえ揺らしながら…
また、吐息や甘い喘ぎから
「ダメ~ッ…」
に数回なりながら
姫君から「ほんとねむたいから…」
と横で指が埋まってクリを覆った手を残して
力尽きた