20代の引きこもり子です
中学生の時にもうそろそろ初潮が
あるかもしれないと母親に言われて
生理用ナプキンをして学校に通学して
いました。
私立の学校で電車通学だったので
毎朝、満員電車でした
そんなある日、初めて痴漢されてしまい
その日は、車両故障で電車が遅れていて
いつもより超満で身動きがとれずに
学校のある駅で降りる事も出来ずに
次の駅まで行くしかありませんでした
痴漢は、後ろからスカートの上からお尻を
撫でるように触ってきました
私は必死にお尻を左右にずらし抵抗して
いたのですが、それでも止めてくれずに
お尻から、股間の方へ手が
痴漢には注意するように母親からも
学校からも言われていましたが異常な
混雑の中でいつもの位置に行けずに
車両のドア付近で私は背が低くて
何処にも手が届かず満員の人に埋もれて
後ろの人が誰なのかもわかりません
怖くて声も出せずにお尻を左右に動かし
抵抗しているだけで、股間に手が触れて
きてしまい痴漢されているだけで怖いし
嫌だし、ましてナプキンをしているのが
わかってしまう?と思ってお尻をキュッと
閉めるように力を入れて抵抗していたの
ですが、徐々にスカートをたくし上げられ
直接、痴漢の手がお尻や内腿に触れてきて
短いスパッツをショーツの上に二重穿き
していたのですが、とうとう股間に指が
きてしまい、ナプキンをしている事が
わかったのか?ナプキンの上から指で
触ると言うより押してくるみたいな感じに
私は、早く次の駅に到着しないか?と
我慢しながら耐えていたのですが
痴漢の指がスパッツの裾から入ってきて
地肌に指が触れてナプキンを指で掴み
引っ張るように、ぐいぐいと
身動きも出来ずに手にはカバンを持って
いるしたくし上げられたスカートを抑える
事も出来ないまま痴漢がお尻を撫でたり
スパッツの中に指を入れてナプキンを
引取ろうとしてきました。
満員の中で必死に抵抗して
ようやく駅に到着して降りる乗客に
流されるように降りる事が出来ました。
痴漢にあった事は誰にも話せませんでした
母親に言ったら心配するだろうし
とても怖い体験だったと思っていました
その体験が暫く夜寝る時に明日の電車通学
の事を思うと不安だったのですが、
ある夜に、生理前でナイト用の大きい
ナプキンをして寝ていたのですが
ほんの少し寝ている時に痴漢されている
夢をみていました
本当は嫌で怖い経験なはずのなのに
夢の中で満員電車で後ろから痴漢されて
スパッツの中に指を入れられナプキンを
引きとろうとされながら痴漢が私の耳もと
で、生理なの?ナプキンしているんだね
君のアソコ、おまんこの匂いが染み込んで
いるナプキン、痴漢されて
どうなっているのかな?
夢の中で嫌がっている私は抵抗しながらも
変な気分になっていて
目が覚めた時に、まだ生理がきてない
ナプキンが濡れて糸を引くようにヌルヌル
になっていました
その濡れている部分を拭うように
ナプキンで拭いているうちに身体に
じ~んっと気持ちいい感じがあって
うつ伏せになって手を股間に入れて
ナプキンを引き抜くようにすると
ナプキンが陰部に擦れるように触れて
身体中に気持ち良さが走り抜けていき
それが、初めてのオナニーでした。
オナニーを覚えてから
私は生理でも無いのにナプキンをして
痴漢にされている事を想像しながら
するようになっていました。
大人になっても、生理が近くなると
ナプキンをしたままで痴漢される妄想を
しながらオナニーしてしまいます。