私より1つ上のマヤという女子がいました。
マヤとは小学校から高校まで一緒でしたが話したことはありません。でも美人なので見かけたら目で追ってました。
中学1年の時、私は友達を校門で待ってました。するとマヤとマヤの友達が前を通り過ぎました。
私の中学は部活がなければ制服で登下校でしたが、学内では皆んなジャージに着替え、帰りは着替えが面倒なので制服になったらジャージを脱ぎ皆スカートの中は体操服です。
しかし、マヤはお尻を押さえながら歩いてました。
私は「もしかして生パン?」と思いマヤを目で追いました。
するとマヤが手を離した隙に狙ったかのように悪戯な風が吹きマヤのスカートをめくりました。
マヤは「きゃあ!」と言って慌ててスカートを押さえましたが白いパンツが見えました。
私は「美人なマヤのパンツ見えてラッキー。制服の元の丈は膝下なのに膝上にしたのが仇となったな」と思いました。
半年後、今度は昇降口で同じ事が起きました。その時は黄色いパンツでした。
私は「懲りずにまた生パンか。しかもスカート短くなってるし」と少し呆れました。
その後、マヤが高校生になると私はマヤの高校を突き止め同じ高校に進学しました。
マヤを見つけるとマヤのスカートは立ってればギリギリ見えないくらい短かったです。
階段で覗いてみると黒パンでしたがたまに穿き忘れのようで生パンの時もありました。
更に自転車通学なので横からは足がかなり際どいところまで見てえていて、正面からはスカートの中が見えてました
マヤが高校卒業後は遭遇してませんが私は強風が吹くと「マヤは今でも風にスカートめくられてるのかな」と思うようになりました。