コロナ禍で暇をしていて、裏垢女子をみていたら1人の子が自撮りを上げてた。
画像には自撮りの背景に私の趣味のポスターがあり、コメントを残すと食いついてきて仲良くなった。
それからは特に何もなく彼女が自撮りしているロリ体型にコメントやいいねを残す日々を過ごしていた。
ある日、私も参加予定の趣味のイベントに参加するというのでどんな子か探してみる事にした。
当日、イベントを楽しんでいると彼女の垢で参加していると自撮り付きの書き込みがあったので付近を探してみると発見した。
裏垢女子を発見した。
ゴスロリっぽい服とフレアスカート、ニーソという、量産型女子の格好だった。
発見した喜びと知らない子のはずなのにそのロリ体型の裸を見たことあるという不思議な感じだった。
彼女を見ていると横には太ってるおじさんがいた。
父親には見えず彼女の近くで荷物を持ったり、イベント会場の物販などでグッズなどの支払いもおじさんが出しているみたいだった。
おじさんが彼女にグッズを買ってあげたあと何やら耳うちをして2人でイベント会場の端っこの柱付近に移動して行った。
私も気になり2人を追って辺りで休憩している人達と同じように座り込み横目で2人の様子を確認していた。
おじさんは彼女に指示し、それに従う彼女の顔は若干赤く見えた。
彼女が体育座りで座ったので私からは白いパンツが丸見えの絶好のポジションだった。
裏垢で貼っていた白いパンツが見えて興奮状態の私に邪魔が入った。
そう、おじさんも彼女の前に座ったのだ。
おじさんからは彼女のパンツが直で見えていて、おじさんは周りを少し気にしてから、スマホを取り出して彼女のパンツを撮影するように地面にスマホを置き荷物でスマホを隠した。
おじさんと荷物のせいでパンツが見えなくなり、何をしてるのかも見えないので立ち上がり場所を移動するフリをして横目で2人の方を見た。
彼女は俯き体育座りをしながら両手をパンツに伸ばしてズラしている様に見えた。
おじさんは周りを気にせず、彼女の大事な部分を食い入るように見ていた。
そうしているとイベントの入場のメールが届き、私は後ろ髪を引かれつつ会場へと向かった。
イベントが終わった後、裏垢女子の垢に会場にいたのと感想をコメントを残したら、返信があり今度イベントで会う約束をした。
帰りの最中に白いパンツを思い出し、おじさんのスマホには裏垢女子のアソコの動画が映ってるのかと羨ましくなりながら理路に着いた。
続く…かも